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Counseling Street Inc. ストレスチェック&発症予防 my-Mental のご案内 カウンセリングストリート株式会社

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Counseling Street Inc.

ストレスチェック&発症予防

「 my-Mental 」 のご案内

カウンセリングストリート株式会社

1

メンタル不調に繋がるストレス状態の把握と改善(発症予防)

my-Mentalは、発症予防の観点から、ストレス状態をセルフチェックし、メンタル不調に繋がるストレス状態の改善と組織改善、

ストレス耐性を強化して発症予防することを目的としています。

メンタル不調を未然に防止する1次予防のみならず、メンタル不調者の早期発見・早期治療する2次予防、復職リハビリの成功・再発防止の3次予防の観点からサポートを行います。

ストレス状態が軽い場合は、ストレス耐性を強化するセルフケアで発症予防に繋げます。

ストレス状態が重い場合は、産業医・サポート担当からのサポートと職場改善で従業員をメンタル不調 から守り、改善します。

my-Mentalでは、発症予防の観点から メンタル不調に繋がるストレスにだけに焦点をあてています。

発症予防に繋がらないストレス項目を排除することで、少ない項目数で高精度のストレス状態把握を可能にしました。

また、 不平不満に繋がる項目・表現も極力排除することで従業員の不平不満を引き出さないようにしています。

my-Mentalでは、ストレスフルな環境下でも発症しにくい力=ストレス耐性を測り、向上アドバイスを行います。

自分のストレス耐性を知り、ストレス耐性を高めるセルフケアすることで発症予防に繋げます。

my-Mentalでは、発症予防に繋がる組織要因を把握し、発症予防のための組織改善を行うことを提案します。

ストレスの無い職場を目指すのではなく、ストレスフルな職場を前提として如何に発症させない組織にするかを考えます。

*my-Mentalでは、発症可能性(発症度)を測っていますが、従業員がストレス状態から改善できるために必要な「ツール」であって、

発症者の排除や従業員の不利益 になるような精神疾患の把握を「メインの目的」としていません。 また、そのように利用することもありません。

my-Mental の目的・特徴

2

一次予防を目的とした一般のテスト my-Mental

目的 ストレス緩和、ストレスを減らすこと メンタル不調に繋がるストレス状態の把握と改善

(1次予防、2次予防、3次予防)

ストレス状態の把握 不平不満など含むストレス状態 メンタルヘルス障害発症に繋がるストレス状態

ストレス耐性 ストレス耐性は見ない 発症予防力を見ている

(発症を予防できる要因を検討)

組織分析の観点 ストレス緩和に繋がる組織改善

(ストレスを軽減する組織要因の検討)

発症予防のための組織改善

(発症を予防できる組織要因の検討)

要フォロー者 ストレスを感じている者 発症可能性が高い高ストレス状態者

my-Mental の従来テストとの特徴比較

3

結果とアドバイスが個人にフィードバックされます。

WEB受診者が閲覧できる、セルフケアのためのウェブコンテンツです。

my-Mentalは発症予防の観点から従業員のストレス状態を把握し、ストレス状態改善のためのセルフケアとメンタル不調者

のセルフケアのサポート、組織改善を行うためのチェックテストです。

産業医にメンタル不調者リスト(要フォロー者リスト)を提供し、対象者のケアにつなげます。

カウンセリングストリート㈱のカウンセラーが対象者をサポートし、ケアに繋げます。

発症予防に繋がる組織要因を分析し、組織改善に繋げます。

受診者全体ストレス状態改善

高ストレス状態者(発症可能性者)ストレス状態改善

my-Mental の機能

my-Mental

個人フィードバック メンタル相談窓口 セルフケアマニュアル 組織分析

my-Mentalサポート

貴社産業医 CSカウンセラー(MSP)

カウンセリングストリート㈱のカウンセラーが、電話またはメールでご相談を受けします。

4

ストレス耐性度

チェック

発症度

チェック

組織健全度

チェック+ +

my-Mental

現在のストレス状態を把握し、個々のストレス状態に合わせたケアとサポートに繋げ発症を予防する

メンタルヘルス障害発症を予防する力を計り、メンタル不調を防ぐ力の強化に繋げ発症を予防する

メンタルヘルス障害発症を予防する組織要因を把握し、メンタル不調を防ぐ組織改善に繋げ発症を予防する

my-Mental チェック部構成

5

発症度では発症予防の観点からストレス状態を把握し、メンタルヘルス障害の発症可能性を見ています。ストレス状態は身体面、精神面の2領域から構成されています。

発症可能性はストレス状態を4段階で評価し、発症可能性「無」と「低」はセルフケア、「有」はセルフケアと要フォロー、「高」は要サポート・受診としています。

発症度

身体面

精神面

よく眠れない、食欲がない、 など身体面のストレス状態

一日中憂うつである、気力がないと感じる、 など精神面のストレス状態

my-Mental発症度(22問)

6

ストレス耐性はメンタルヘルス障害発症にならないよう予防する力を見ています。ストレスフルな環境下でも適切に対応でき、自身の健康を維持できる力のことであり、プラス要因とマイナス要因から構成されています。

ストレス耐性影響因子とは、ストレス耐性の構成要因ではないものの、ストレス耐性に影響を与える可能性が高い要因です。

ストレス耐性度

ハーディネス

(プラス要因)

[高ストレス下でも健康を保てる人が

持つ特性]

過敏反応

(マイナス要因)

[物事をストレスと捉える感受性や

過敏性]

コントロール

チャレンジ

コミットメント

感情過敏

マイナス評価過敏

周りの物事や状況に影響を与えたり、変えたりすることを出来ると感じ、そのように行動する傾向

日々の生活は変わるものであると捉え、変化を一つのチャンスとみなす傾向

自分自身が持つ立場や役割などについての認識、自らの生活に関わっていると感じる傾向

物事に対し不安や緊張、混乱など感情が過敏に反応する傾向

自身に向けられたマイナスな評価に対し、怒りなど攻撃的に反応する傾向

ソーシャル

サポート影響因子自分が周りの人々から守られ、助けられ、支援してもらえると自分で認識、感じている傾向

my-Mentalストレス耐性度(29問)

7

組織健全度では職場や業務環境側の視点から、従業員がメンタルヘルス障害発症にならないよう発症予防が可能であるかを見ています。健全度が高いほど組織側の発症予防が可能となります。組織健全度は次のように構成されています。

上司マネジメント

人事評価

役割責任

職場関係性

自己能力認識

上司からの業務上のサポートやマネジメント状況への認識

会社の人事考課の現状についての評価、認識

業務量への認識

職場における、業務上での信頼関係やコミュニケーション等関係性への認識

本人が受け持つ業務上の役割や責任に対する認識

組織健全度

業務負荷認識

実業務に照らし合わせて見た、自分の業務能力に対する評価、認識、ストレス耐性にも影響を及ぼすため、「ストレス耐性影響要因」としてカウントされる

my-Mental組織健全度(29問)

8

my-Mentalサポート

電話面談(月1回)コンディションセルフチェック

(毎日)

サポート担当が、ご本人のストレス状態を把握し、一緒に発症予防とストレス状態改善のための道筋と改善項目の設定をします。その上で、サポート担当が、実行の確認と各種情報提供等を行い、改善をサポートします

ご本人の宿題として、生活リズムの管理、コンディションや高ストレス状態改善のための行動目標の実行管理を自ら実施し、セルフケアを行います。サポート担当は定期的な連絡で、改善をサポートします

※ サポート対象者とは、my-Mental発症度が発症可能性「高」群を指しています。

my-Mentalサポート部構成

9

電話面談(月一回)

ストレス状態把握

ストレス状態改善目標設定

ストレス状態改善目標実行確認

サポート担当が、ご本人のストレス状態を把握し、一緒に発症予防とストレス状態改善のための道筋と改善項目の設定をします。その上で、サポート担当が、実行の確認と各種情報提供等を行い、改善をサポートします

高ストレス状態(発症)を改善するために必要な項目を把握し、本人が改善すべき状態に目を向け、行動するよう促し、改善状況を把握する

睡眠や食事、消耗活動や認知行動、病院受診などの項目から高ストレス状態(発症)を改善するための目標項目を設定し実行を促す

高ストレス状態(発症)の改善目標がどのくらい実行されたか、実行に当たっての問題点や効果、目標の修正変更などの確認をする

my-Mental電話面談

10

コンディションセルフチェック

(毎日)

ご本人の宿題として、生活リズムの管理、コンディションや高ストレス状態改善のための行動目標の実行管理を自ら実施し、セルフケアを行います。サポート担当は定期的な連絡で、改善をサポートします

睡眠

食事

睡眠の質やリズムの管理など、脳の休養と回復に繋げるための改善目標

消耗活動

ストレスコーピング

食事内容やリズムの管理など、脳や脳内物質の回復に繋げるための改善目標

日常活動の種類や制限の設定など、脳の消耗を抑え休養と回復に繋げるための改善目標

問題回避の認知行動など、精神状態の安定に繋げるための改善目標

my-Mentalコンディションセルフチェック

11

お申し込み

◎実施開始日当日 送信◎ID/パスワード/受診URL案内

my-Mental案内メール

◎実施開始日5営業日前※状況により前後する可能性があります

社員にmy-Mental実施の

事前案内・受診促し

◎社員データ作成◎社員データ分析軸編集(編集画面にて)◎社員データ確定登録

実施開始日設定可

WEB実施 マークシート実施

マークシート貴社到着

社員データ確定

個人結果閲覧

マークシート不備再記入

◎マークシートCS全受領後2週間後以降

個人結果送付

貴社事前準備 実施~個人結果

◎集中実施期間10営業日◎期間中受診促しメール送信(3回)◎延長は5営業日ずつ追加◎受診率90%未満で強制延長

◎貴社内マークシート配布◎記入済みマークシート返送◎返送日貴社設定

my-Mental実施

結果報告書・要フォロー者

◎人事ご担当者様へ

組織分析報告書

要フォロー者サポート(下記いずれか)

my-Mentalサポート

(MSP)

社員に個人情報引渡の事前同意確認

要フォロー者リスト(貴社産業医へ)

my-Mentalチェック部全体流れ

12

my-Mental 実施サポート対象者抽出

◎集中期間終了後◎サポート告知・案内(日時設定)

サポート案内メール送信

◎サポート目的・意思確認

◎状況確認◎改善サポート◎病院受診促し、通院確認◎テスト再受診促進◎サポート通信

初回面談 サポート

進捗報告

貴社 CS

日時設定促しメール送信

電話面談&コンディション管理

◎1ヶ月目:毎週1回送信◎2ヶ月目以降:毎月1回送信

社員にmy-Mentalサポートの

事前広報・実施促し

WEB実施者 マークシート実施者

◎個人結果に封入(受診者全員)◎サポート告知・案内(日時設定)

サポート案内送付

my-Mentalサポート部 (MSP: Mental Support Program)全体流れ

電話(コール)オプション日時設定がされていないサポート対象者に電話での促しをするオプションサービスです。マークシート実施の方には必須のサービスとなります。

※セルフケアをより効果的なものにする為、WEB実施者については、「日時設定促しメール」の他にも「テスト実施促しメール」(月1回の実施)「コンディション管理促しメール」「サポート通信」 等状況に合わせてきめ細やかなフォローアップを行います

13

my-Mentalチェック部 WEB画面

ログイン画面 マイページ画面

チェック画面 結果履歴確認画面

14

サポートホーム画面 予約画面

コンディション改善行動表画面 基本情報変更画面

my-Mentalサポート部 (MSP: Mental Support Program)サポート対象者 WEB画面

15

my-Mentalサポート部 (MSP: Mental Support Program)サポート担当画面

サポート担当操作画面

予約表確認・設定画面

サポート対象者確認画面

16

my-Mentalチェック部 個人結果イメージ

分析内容:発症度/ストレス耐性/ストレス耐性影響要因

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15人

13 86.7%

13.3%

●全社

●部署別

分析内容:

・全社:発症度/ストレス耐性/

ソーシャルサポート/

組織健全度/

プロフィール別分析/

・部署別:1部署1枚

発症度/ストレス耐性/

組織健全度/

部署間順位/

my-Mentalチェック部 組織分析報告書イメージ

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my-Mentalチェック部仕様

受診対象社員データ記載の方

受診可能期間・回数WEB(PC/スマホ)方式・・・1年間・無制限

マークシート方式・・・1年間・1回のみ( 追加お申込可能)

受診説明WEB方式

利用可能時間・・・メインテナンス時間を除く24時間利用可能

個人結果・・・実施後すぐにWEB上で閲覧可能

受診履歴・・・マイページログインで閲覧可能、1日1回保存(同日に複数回受診の場合、 新回のみ)

マークシート方式

筆記用具:黒色鉛筆、黒又は青のボールペン

個人結果・・・実施後2週間以降に貴社に送付、本人親展、不備有無に関わらず送付します。

受診履歴・・・なし

記入不備再実施・・・不備リストお渡しします。

リスト確認後に再実施のお申込、個人結果送付後に再実施可能です。

WEB環境対応OS・・・Windows 8 / 7 / Vista / XP

対応ブラウザー・・・Internet Explorer 8以降/Firefox 5以降/Google Chrome

セキュリティ・・・SSL

対応スマートフォン・・・Apple iOS 3.2*-6.1/Android 2.1-2.3 ,3.2,4.0,4.1-4..2/Windows Phone 7.5-8/Blackberry 6-10

個人情報漏洩防止のため、SSL暗号化通信による管理をしています。

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サポート対象my-Mental発症度の点数が「高」の方

サポート可能期間my-Mental実施開始日より一年間

サポート終了my-Mental発症度の点数が「低」以下

サポート詳細

電話面談

• 初回面談(初月のみ)

• サポート(毎月1回)

コンディション管理(コンディション改善行動表)

• 要フォロー者記入

• サポート担当チェック

サポート通信

• サポート担当からコンディションについて定期的にメールを送り、改善のサポートをします

状況に合わせたきめ細やかなサポートツール

• 「日時設定促しメール」、「テスト実施促しメール」(月1回の実施)、「コンディション管理促しメール」等

電話(コール)オプション

• サポート対象者でサポート日時が設定されていない方に電話で促しをします

• マークシート実施者は必須となります

my-Mentalサポート部仕様

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※電話オプションは別途お申込が必要です (マークシート実施の場合は必須のオプションとなります)

サポートの日時設定が行われていない方に、直接電話でご連絡し、日時設定をしたり、促したりします

電話オプションの対象

サポート対象の方で、サポート日時の設定がされていない方

・新規要フォローの対象で初回面談の日時設定がされていない方

・初回面談、サホート終了後、次回の日時設定がされていない方

・予定のサポート当日都合が悪く実施できなかった方で、代替日の日時設定がされていない方※電話連絡は、上記に該当してから、弊社の規定による一定の日数経過後から実施します

対象期間

サポート開始日の2ヶ月目以降より「一ヶ月単位」のお申し込みとなります

オプション内容

コール担当が登録電話番号に電話をかけ、サポート日時を調整し予約を確定します

電話に出られない場合は、日時設定の促しを留守番電話等に残します

日時設定がされるまで繰り返しご連絡をいたします※繰り返しの頻度は弊社の規定によります

my-Mentalサポート部 電話オプション

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α係数

2010年調査 2013年調査

発症度 0.930 0.929

ストレス耐性度 ハーディネス コントロール 0.778 0.794

チャレンジ 0.827 0.863

コミットメント 0.859 0.885

過敏反応 感情過敏 0.762 0.765

マイナス評価過敏 0.831 0.823

ソーシャルサポート 0.878 0.901

組織健全度 上司マネジメント 0.903 0.902

役割責任 0.826 0.873

人事評価 0.816 0.846

職場関係性 0.884 0.858

業務負荷認識 0.811 0.826

自己能力認識 0.837 0.822

信頼性は、その尺度が信頼できるかを表しています。

具体的には、同じ人に同じ条件で行った場合、安定して同じ結果が得られるかを示しており、内部一貫性を示すα係数がよく指標として用いられます。臨床上0.7以上で十分な値であることが認められており、my-Mentalではすべての下位尺度

において0.75以上、発症度にいたっては0.90以上ととても高い信頼性がみられました。

my-Mental統計結果ー信頼性

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【発症度】

発症度の妥当性に関しては以下の通り検証をしています。

<発症群と健常群の判別>⇒点数に違いがあるか

◆前調査①

通院中の発症群と健常群に分析を行ったところ、0.1%水準で有意差が認められ、

発症群と健常群で違いがあることが認められました。

<同じ調査目的を持つ他調査法との関連>⇒同じ目的であれば結果の関連が高い(正の相関)

◆前調査②

弊社の発症度尺度と担当精神科医による「ハミルトン半構造化面接」を実施しました。

その結果(γ=.760 p<.001)の高い正の相関が認められました。

◆本調査

弊社の発症度尺度と「SDS (Self-rating Depression Scale)」を実施しました。

その結果(γ=.815 p<.001)の高い正の相関が認められました。

【ストレス耐性度】

「ストレス耐性=発症を防ぐ為の力」 と定義をし、ストレス耐性尺度の項目と発症との関係を検証しました。

その結果 (γ=-.622 p<.001)で有意な負の相関、加えストレス耐性を構成する小因子に関しても、

仮説に基づきプラス要因は発症度と負の相関、マイナス要因は発症度と正の相関であることが示され、

ストレス耐性項目が高い場合、発症度は低い傾向にあることが認められました。

【組織健全度】

「組織健全度=組織の発症に繋がる要因の低い度合」 と定義をし、組織健全度尺度の項目と発症との

関係を検証しました。その結果(γ=-.518 p<.001)で有意な負の相関、また組織健全度を構成する小因子

もすべて発症度と負の相関であることが示され、組織健全度項目が高い場合、発症度は低い傾向にある

ことが認められました。

妥当性は、その尺度が測りたいものを実際に測れているのかを検証します。

my-Mental研究結果ー妥当性

会社概要

社 名: カウンセリングストリート株式会社

創 業: 2002年4月

設 立: 2003年3月

資本金: 5,000万円

代表者: 代表取締役社長 鶴田 和也

主要サービス: ストレスチェックテスト、産業医療スタッフ紹介、研修、相談窓口、カウンセリングサポート、メンタル対応マニュアル

登録医療スタッフ: 産業医 541人、保健師 134人、看護師 54人、臨床心理士 315人 (2014年8月末現在)

主要取引先:DIC株式会社、NECソフト株式会社、NECネッツエスアイ・エンジニアリング株式会社、NTTコムウェア株式会社、SBSロジコム株式会社、TISファーストマネージ株式会社、エステー株式会社、エスビー食品株式会社、カゴメ株式会社、カルソニックカンセイ株式会社、カルビー株式会社、サクセスホールディングス株式会社、サントリーホールディングス株式会社、サントリー食品インターナショナル株式会社、サンリーブ株式会社、株式会社ジェイテクト、セイコーウオッチ株式会社、セイコーホールディングス株式会社、ソニーイーエムシーエス株式会社、テスコ株式会社、テンプスタッフキャリアコンサルティング株式会社、トヨタ自動車株式会社、バイエルホールディング株式会社、ハナマルキ株式会社、ヒロセ株式会社、ファーマライズホールディングス株式会社、ヤマトシステム開発株式会社、リズム時計工業株式会社、ロイヤルホームセンター株式会社、医療法人財団 城南福祉医療協会、一般財団法人日本自動車研究所、横浜ゴム株式会社、株式会社ENEOSフロンティア、株式会社LIXIL、株式会社MIRUCA、株式会社NSD、株式会社Z会、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ関西、株式会社カクヤス、株式会社コーセー、株式会社シーテック、株式会社ジャムコ、株式会社スーパーアルプス、株式会社どん、株式会社ナナオ、株式会社ネプロジャパン、株式会社ビーエス朝日、株式会社フォーシーズ、株式会社ベネッセスタイルケア、株式会社マッキャン・ワールドグループ ホールディングス、株式会社ヤヨイサンフーズ株式会社ラウンドワン、株式会社リコー、株式会社ロフト、株式会社ワイ・ディ・シー、株式会社千代田テクノル、株式会社東急ハンズ、株式会社東急リゾートサービス、株式会社東京建物アメニティサポート、株式会社東洋経済新報社、株式会社日建設計、株式会社良品計画、合同会社西友、国際労働組合、財団法人NHK放送研修センター、阪急電鉄株式会社、三井住友海上あいおい生命保険株式会社、三菱ふそうトラック・バス株式会社、三菱自動車エンジニアリング株式会社、三菱自動車工業株式会社、三菱重工労働組合、三菱地所健康保険組合、鹿島建設株式会社、住友ベークライト株式会社、出光興産株式会社、石油資源開発株式会社、積水化成品工業株式会社、全労済東京都本部、大江戸温泉物語株式会社、大阪機工株式会社、大和ハウス工業株式会社、大和リース株式会社、第一工業製薬株式会社、第一生命保険株式会社、長崎県佐世保市役所、東急リバブル株式会社、東京キリンビバレッジサービス株式会社、東京センチュリーリース株式会社、東京計器株式会社、東京建物株式会社、東京建物不動産販売株式会社、東京都下水道サービス株式会社、日産トレーディング株式会社、日本ビューホテル株式会社、日本マクドナルド株式会社、日本航空株式会社、日本酒類販売株式会社、日立金属株式会社、富士フイルムロジスティックス株式会社、武蔵野美術大学、和光純薬工業株式会社

お問い合わせ

電話:0800-800-9009

E-Mail: [email protected]

カウンセリングストリート株式会社本社所在地:〒106-0031 東京都港区西麻布3-13-10 パークサイドセピア9F

:03-5770-3201 Counseling Street Inc.