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営繕積算システム RIBC2 Ver.3.01
内訳書作成システム操作マニュアル 抜粋版
「スライド条項の概要と営繕積算システム RIBC2 の活用」
一般財団法人 建築コスト管理システム研究所
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金額欄は、 今回設計金額 出来高率 出来高金額の3段で表示します。
設計回数を表示します。
数量欄は、 今回設計数量 出来高数量の2段で表示します。
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LITELITE
金額欄をクリックして［F2］キーを押したとき、［出来高率］と［出来高金額］のどちらに入力するかを選択します。
数量欄をクリックして［F2］キーを押すと、出来高数量を入力することができます。
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出来高入力
残工事部分内訳書の作成
スライド内訳書の作成
単価総入れ替え
スライド後内訳書の作成
内訳書残工事60％
出来形部分40％
出来形部分40％
残工事60％
スライド内訳書
スライド後内訳書
出来高部分内訳書の作成
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LITELITE
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出来高部分を原設計内訳書の形式で別ファイルに作成します。
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最終設計数量または最終設計金額から出来高内訳書で入力された出来数量または出来高金額を引いた数量及び金額の内訳書が作成されます。
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単価表行は、［単価総入れ替え］で別ファイルの単価に入れ替えを行うことができます。
ワープロ入力行は、［F2］キーで単価欄を修正することができます。
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上段:スライド前金額中断:スライド後金額下段:スライド額
上段:旧単価下段:新単価
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この内訳書から参照している標準単価ファイルの名前と場所の一覧が表示されます。赤文字で表示された場合は、［変更］ボタンでファイルを開きなおす必要があります。
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通常は、［入れ替える］を選択します。
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右のボックスにファイルを移動して並び変えを行います。
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備考欄に見積分類が表示されます。
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見積コード発番後に追加したワープロ行
実行後は、追加行だけ見積コードが番号付けされます。
見積コード発番後に追加したワープロ行
実行後は、追加行以降の見積コードが変わっています。
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見積分類＋見積コードをキーにして、内訳書にC列の単価を書き戻します。
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