2017年6月 ユニバーサルロボットA/S I プレスキット I JP

プレスキット

プレスキット

2017年6月 ユニバーサルロボットA/S I プレスキット I JP

会社概要

ユニバーサルロボットA/S

創業 2005年

本社 オーデンセ (デンマーク)

経営 Jürgen von Hollen、社長Esben H. Østergaard、CTO & 共同創業者

社員 350人以上

コアビジネス ユニバーサルロボットは、軽量で柔軟なロボットアームである協働ロボットによって、産業用ロボットの新しい扉を開きました。デンマーク人がデザインしたこの協働ロボットを使うことで、自動化を非常に高価、面倒、統合しづらいと考える中小企業を含め、あらゆる産業の生産を自動化することができます。

対象企業 中小企業およびエンタープライズ

市場 金属加工、自動車、食品、農業、製薬化学、プラスチックおよびポリマーなど。

販売チャネル 50か国以上の販売代理店によるグローバルネットワーク

製品および範囲 産業用ロボット: 6軸多関節ロボットアームUR3: 最大3 kg (6.6 lbs) 可搬重量を処理可能。作業半径: 500 mm (19.7インチ)UR5: 最大5 kg (11 lbs) 可搬重量を処理可能。作業半径: 850 mm (33.5インチ)UR10: 最大10 kg (22 lbs) 可搬重量を処理可能。作業半径: 1350 mm (51.2インチ)

Universal Robots+: 3つの協働ロボットアーム以外に、当社は、Universal Robots+というユニークなエコシステムを提供しています。ここでは、無料のUniversal Robots+デベロッパプログラム内で考えられるすべてのアプリケーションを作成することができます。革新的なプラグ&プレイアプリケーションが、Universal Robots+ショールームでは提示されています。Universal Robots+を使うことで、ユニバーサルロボットのアプリケーションを迅速にセットアップすることができます。

ユニバーサルロボットアカデミー: ユニバーサルロボットは、協働ロボットの概念を学習したいと考えるあらゆる人に対して、無料のオンライントレーニングを提供しています。このプラットフォームは、軽量のロボットアームであるUR3、UR5、UR10の取り扱いに関するハンズオン学習を提供できるように構築されています。すべてのトレーニングモジュールをオープンにするのは、自動化に関する障壁をさらに引き下げ、統合の時間とコストを削減するためです。

主なメリット • プログラムが簡単• 設置しやすい• 柔軟に配備できる• 調整可能な安全機能• 協働ロボット – リスク評価の結果に基づき、安全柵なしで動作可能• 投資回収期間が短い (迅速なROI)• 人が監視したりコントロールしたりせずに独立して動作可能• 運転音が非常に小さい – ロボットの騒音に悩む必要なし• 高いエネルギー効率• モジュラー設計• TÜV認定• 真のアブソリュートエンコーダ - エンコーダバッテリーバックアップの必要なし• 複数のI/O - 外部の機器とシームレスに統合可能

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お問い合わせ

会社連絡先:

ユニバーサルロボットA/S社長 Jürgen von HollenEnergivej 25DK-5260 Odense SDenmark

+45 89 93 89 89 jvh@universal-robots.com

メディアお問い合わせ:

ユニバーサルロボットA/SグローバルPR & コミュニケーションマネージャーThomas StensbølEnergivej 25DK-5260 Odense SDenmark

+45 89 93 89 89+45 31 16 85 93tst@universal-robots.com

会社情報に関する詳細は、www.universal-robots.comをご確認ください。

マルチメディアダウンロード: https://www.universal-robots.com/media/downloads/

ブログ: https://blog.universal-robots.com/

ケーススタディ: https://www.universal-robots.com/case-stories/

ソーシャルメディア:

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経営

Jürgen von Hollen - ユニバーサルロボットA/S社長Jürgen von Hollenはユニバーサルロボットの社長であり、爆発的に成長する間、ユニバーサルロボットを率いてきました。使いやすく安全で経済的な協働ロボットの採用を世界で促進する責任を負っています。ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカを通じて8つの国で生活し、仕事を行った幅広い国際経験を有しています。

ユニバーサルロボットには2016年に入社。入社前は、マンハイム (ドイツ) のトップレベルの国際エンジニアリングサービス企業であるBilfinger SEで、自動化および制御ビジネスを含むエンジニアリングソリューション部門のエグゼクティブプレジデントを務めていました。Bilfingerでは、約10,000人のグローバルスタッフと10億ユーロを超える年間売上高に責任を負っていました。キャリアはDaimler-Benz Aerospaceで開始。Daimler-Chrysler Services、Deutsche Telecom、Pentairではシニアマネジメント職に就いていました。

イギリスのヘンリーマネジメントカレッジからMBAを取得。カナダのブロック大学のビジネス & 政治学の学士号を有しています。

対応言語: ドイツ語、英語、オランダ語、アフリカーンス語

https://www.linkedin.com/in/juergenvonhollen/?ppe=1

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経営

Esben H. Østergaard、ユニバーサルロボットA/S CTO & 共同創業者Esben H. Østergaardは、ユニバーサルロボットのCTOであり、ユニバーサルロボットの既存の協働ロボットの拡張や新製品開発を担当しています。ロボット工学の博士号を有しています。

Esben H. Østergaardは、ユニバーサルロボットの協働ロボット発明者の一人です。南デンマーク大学でロボット工学とユーザーインターフェースの研究者および助教として活動していた間 (2001 – 2005) に、産業用ロボットの再開発の基礎を築きました。これによって、彼は、2005年、研究仲間の2人と共にユニバーサルロボットを創業することになりました。CTOとしての職務以外に、国際的な研究プロジェクトに参加。デンマークのいくつかの大学の学外試験官でもあります。

キャリアの初期には、南カリフォルニアのUSCロボティクスラボでは研究員として、東京のAISTでは客員研究員として勤務。デンマークのオーフス大学でのコンピューターサイエンス、物理学、マルチメディアの研究中、特にロボット工学に集中し、1998年には趣味であるロボットフットボールで世界チャンピオンになっています。

対応言語: デンマーク語および英語

https://www.linkedin.com/pub/esben-%C3%B8stergaard/7/b6/3bb

2017年6月

UR10

UR5

UR3

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当社の協働ロボット

ユニバーサルロボットは、小規模な運用でも、生産性や安全性において大きなメリットを生み出します。自動化に対する投資を業界で最も速く回収することができます。

簡単なプログラミング特許所有のテクノロジーにより、プログラミング経験のない操作員も、3D表示から直感的に素早く協働ロボットをセットアップして操作することができます。ロボットアームを希望のウェイポイントに単に移動するか、使いやすいタッチスクリーン対応タブレットで矢印キーにタッチするだけです。

素早いセットアップユニバーサルロボットは、ロボットのセットアップを革新し、通常、数週間かかるロボットの配備を数時間に短縮しました。お客様から報告されている平均のセットアップ時間はたった半日です。トレーニングを受けていない操作員が、協働ロボットを開梱して設置し、最初のシンプルなタスクをプログラミングする初期作業は、通常、一時間未満しかかかりません。

業界最速の投資回収ユニバーサルロボットの高度なロボットによる自動化では、従来のロボットのプログラミング、セットアップ、作業専用の保護された部屋などに関連するコストをかけずに、すべてのメリットを活用することができます。最終的に、小規模および中規模の企業であっても、ロボットによる自動化が採算に合うことになります。

柔軟に配備できるロボットは専用とは限りません。ユニバーサルロボットは、軽量、省スペースであり、生産レイアウトを変えることなく複数の用途に簡単に再配備することができます。協働ロボットは迅速かつ簡単に新しいプロセスに移動することができます。これにより、少量のバッチや高速の切り替えなどに関連するほとんどの手動作業を、迅速に自動化することができます。協働ロボットは、反復タスクのプログラムを再利用することができます。

共同作業 & 安全当社の世界で使用される協働ロボットの大半は、安全柵なく、操作員のすぐ隣で運用されています (リスク評価後)。協働ロボットの安全システムは、TÜV (ドイツ技術検査連盟) によって承認され認定を受けています。

モジュラー設計協働ロボットは、生産のダウンタイムリスクを最小化するように設計されています。何らかの異常や欠陥があった場合も、協働ロボットは、そのモジュラー設計のおかげで素早く簡単に修理できるようになっています。

デンマークデザインモダンでスリムなデザインです。機能と同様、優れた外観を備えています。ユーザーインターフェースは20か国語に対応しています。

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会社プロフィール

ユニバーサルロボットは、あらゆるレベルの産業に対応するロボットテクノロジーを生み出しています。デンマーク発祥の同社は、拡大を続ける市場で生産を最適化する優れた産業用協働ロボットを送り出して、世界を席巻してきました。ユニバーサルロボットは、使いやすく、購入しやすい価格の協働ロボットを提供することで自動化の障壁を引き下げ、以前は複雑すぎるかコストがかかりすぎると考えられていた分野の自動化を可能にしています。

企業の価値観

• ユニバーサルロボットの最優先事項は、お客様とユニバーサルロボットのために2倍の価値を生み出すことです。すべての決定はこれに基づいており、全社員がお客様とユニバーサルロボットの財務的価値を生み出す責任を負っています。

• ユニバーサルロボットは、ファクトリーオートメーションの制御を操作員の手に戻します。

• ユニバーサルロボットは、簡単にプログラムできて安全かつ柔軟な産業用協働ロボットに関して、グローバルな影響力を維持できるように取り組みます。

• ユニバーサルロボットは、販売代理店が成功を収められるように尽力します。ユニバーサルロボットは、双方の利益に基づくパートナーシップを築くことを希望する販売代理店を選んで支援します。

• ユニバーサルロボットは、ロボット利用の開発と共有を促進します。

• ユニバーサルロボットは、世界で高い評価を受ける企業を作り出す情熱を共有できる結果重視の社員を採用して、これに報います。

• ユニバーサルロボットは、決定を下す時は世界を意識して考えながら、地域の差異や文化に対応するように調整を行います。

• グローバル企業として、ユニバーサルロボットは、当社の知識や経験からメリットを得られる社員と、前もって情報を共有します。

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会社プロフィール

ロボットの国際市場ロボット市場の特徴は、ロボットが、エンジニアによってエンジニアのために作られており、重くて高価で扱いにくいところにあります。ユニバーサルロボットは、新しいトレンドの最前線にあって、安全柵なく操作員のすぐ隣で作業できる新しい協働ロボットを発売しました。これらのロボットは、完全手動の組み立てと完全自動の製造ラインの間のギャップを埋めるものと考えられています。これが最もはっきりと表れていたのがSMEセクターでした。ここでは、ロボットによる自動化は高価かつ複雑で、現在まで検討することすらできないと考えられてきました。

自動車プラントやその他の大規模な組み立てラインのケージの裏で作業する前世代のロボットと違って、ユニバーサルロボットの協働ロボットは軽量かつ柔軟で、新しい作業に簡単に移動してプログラミングし直すことができます。そして、バッチサイズが小さくより高度な処理に対応して、会社が直面する短期生産の課題をクリアすることができます。

製品ユニバーサルロボットの最初の製品は、産業用ロボット市場に革命を起こした6ジョイントによる多関節ロボットアームUR5でした。UR5の重量は18 kg (40.6 lbs) であり、可搬重量は最大5 kg、作業半径は850 mm (33.5インチ) となっています。 2012年、可搬重量10 kg (22 lbs)、リーチが1300 mm (51.2インチ) のUR10が発売されました。UR10は、UR5とまったく同じ原理に従って設計されています。これは、同じように生産プロセスに柔軟かつ簡単に組み込めることを意味しています。

2014年には、新しい世代のUR5とUR10が発売され、ユニバーサルロボットの協働ロボットで個々の用途に対して高度な安全設定を行えるようになりました。この新しい世代は、真のアブソリュートエンコーダ、8つの調整可能安全定格機能、32の内蔵I/Oを備え、設備をコントロールボックスに接続するワークフローが改善されました。また、安全システム「UR Safety 3.0」がTÜVに認定されました。

2015年には、新しいコンパクトなテーブルトップ協働ロボットUR3が発売されました。重量はたった11 kg (24.3 lbs) ですが、可搬重量は3 kg (6.6 lbs) で、すべてのリストジョイントが360度回転。先端の関節は無限に回転することができます。UR3は、これらの優れた機能によって、市場で最も柔軟、軽量のテーブルトップ協働ロボットとなっており、 操作員のすぐそばで稼働することができます。UR3は、サイズ、安全性、コストが重要で、6軸の能力を必要とする用途に対して最適な選択肢です。

UR3、UR5、UR10に関する詳細な製品情報や技術仕様については、次のサイトをご確認ください。 http://www.universal-robots.com/en/products/

運用このロボットアームは、シンプルかつ直感的に使用することができ、ロボット工学の知識やプログラミングの経験を必要としません。生産施設のあらゆる従業員が操作することができます。URの協働ロボットにはスタッフによる監視は必要ありません。24時間365日、無人の生産環境で独立して稼働することができます。

販売網 Teradyne Inc.の一部であるユニバーサルロボットの本社はデンマークのオーデンセにあり、子会社および地域オフィスは、米国、スペイン、ドイツ、イタリア、チェコ共和国、中国、シンガポール、インド、日本、台湾、韓国に展開しています。ユニバーサルロボットのロボットアームは、販売代理店による幅広いネットワークを通じて国際的に販売されています。

販売代理店の一覧は次のサイトでご確認いただけます。http://www.universal-robots.com/en/distributors/

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沿革

2017年ユニバーサルロボットアカデミー: さらにロボットリテラシーを高めるために、ユニバーサルロボットアカデミーが開校しました。このユニバーサルロボットの協働ロボットに関する基本的なプログラミングトレーニングは、6つの無料eラーニングモジュールで構成されています。内容には、エンドエフェクタの構成、I/Oの接続、基本的なプログラムの作成、用途に対する安全機能の適用などが含まれています。

2016年インドのデリー/バンガロール、ドイツのミュンヘン、チェコ共和国のプラハに地域オフィスが開設されました。Universal Robots+が開始されました。これは、デベロッパコミュニティ、販売代理店、最終消費者に役立つユニークなエコシステムです。Universal Robots+は、画期的なプラグ & プレイアプリケーションを提示するショールームとUR+デベロッパプログラムを統合しています。

2015年アジア太平洋地域の新しい子会社がシンガポールに設立されました。人間の隣で作業できる世界で最も柔軟で軽量のテーブルトップ協働ロボットを発売しました。軽量組立作業用の新しい可搬重量3 kgの協働ロボットと自動ワークベンチシナリオが、上海、シカゴ、ハノーバーの見本市で発表されました。ユニバーサルロボットがTeradyneによって2億8500万ドルで買収されました。Teradyneは、半導体、無線製品、データストレージ、複雑な電子システムを試験するのに使用される自動試験装置のトップサプライヤーです。ユニバーサルロボットは、引き続き同じ経営陣の下で事業を行っています。ユニバーサルロボットの本社、研究開発施設、生産施設はデンマークに残されました。

2014年ユニバーサルロボットが、前の施設より7倍大きな新しい12,000平方メートルの本社に移動しました。 第三世代の軽量ロボットアームであるUR5およびUR10が、ミュンヘン (ドイツ) のAUTOMATICA Show、シカゴのIMTSショーで発表されました。これらは、8つの新しい調整可能安全定格機能を備えており、各用途に対して高度な安全設定を適用できる世界唯一の協働ロボットとなりました。また、スペインのバルセロナに子会社が設立されました。

2013年上海に中国子会社が設立されました。南米とオセアニア地方に販売代理店ネットワークが形成されました。

2012年可搬重量10 kgの協働ロボットであるUR10が発売されました。ニューヨークに拠点を置く米国子会社が設立されました。

2011年アジア市場に参入し、中国に営業所が開設されました。

2010年ユニバーサルロボットの事業が全ヨーロッパに拡大されました。

2008年国有投資ファンドであるDanish Growth Fundが、ユニバーサルロボットの潜在力を認めて、投資段階で同社の経営陣とSyddansk Innovationに加わりました。 最初の協働ロボットUR5がデンマークとドイツの代理店によって販売されました。

2005年ユニバーサルロボットが、Esben Østergaard、Kasper Støy、Kristian Kassowによって創業されました。彼らが宣言した目標は、設置およびプログラミングしやすい軽量の協働ロボットを発売することで、中小規模の企業がロボットテクノロジーを利用できるようにするというものでした。同社の創業は、Syddansk Innovationのシード投資によって可能となりました。

2003年オーデンセの南デンマーク大学で、Esben Østergaard、Kasper Støy、Kristian Kassowが、食品産業での協働ロボットに関する特殊要件について分析を行いました。彼らの結論は、ロボット市場が重く高価で扱いづらいロボットによって占められているということでした。

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受賞歴

2017年• Universal Robots+が、German Industriepreisによってサービスカテゴリの「Best of 2017」として評価される• Fast Companyの「Most Innovative Robotics Companies 2017 (最も革新的なロボット企業2017)」リストのNo. 2にランクされ

る

2016年• Automation World誌の読者によって、「ロボット」カテゴリの「First Team」にノミネートされる• UR3が「産業用ロボット」カテゴリのMM Innovation Award 2016を受賞• ユニバーサルロボットが、デンマークのビジネスにおいて優れた取り組みを行った個人、組織、企業に対して認定されるFSR Business

Awardを受賞• ユニバーサルロボットが、インドのイベントElectronics Maker 2016で「Best Robotics Revolution Award」を受賞• ユニバーサルロボットが、Asian Manufacturing Awards 2016でBest Robotics Providerとして認定される• UR3が、Control Engineering 2016のモーションコントロールカテゴリで「Engineers' Choice Awards」プログラムを受賞 • CTO兼共同創業者のEsben Østergaardが、社会全体の便益を高めるのに貢献する画期的な事業業績に対するDanish Tietgen賞を

受賞• 中国ロボット産業のオスカー: 「GG Robot Cobot Segment Technology Innovation Award」 & 「GG Robot Best Innovation

Multinational Enterprise Award」受賞

2015年• 2015/16年のEuropean Business Awardsの「The UKTI Award for Innovation」で、デンマークを代表するナショナルチャンピオ

ンに選出される• ユニバーサルロボットが、「Digital Gazelle 2015」で迅速な成長に対するデンマーク賞を受賞• Asian Manufacturing Awards 2015でBest Robotics Providerとして認定される• MITテクノロジーレビューの「50 Smartest Companies 2015」リストの25位にランクされる

2014年• ユニバーサルロボットが、2014年11月にオポルトで行われたPortuguese EMAFでイノベーション賞を受賞

2013年• 協働ロボットUR5が、米国でのRoboBusiness 2013において人とマシンの相互作用に関するゲームチェンジャー賞を受賞• ユニバーサルロボットが、Ringier Trade Media Chinaによって選出されるMetalworking Industry Outstanding Suppliers

Awardsを受賞• UR5 & UR10が、日本デザイン振興会によるグッドデザイン賞2013を受賞• UR10がデンマークの最も画期的な製品としてノミネートされ、InnovationSTORM 2013を受賞• ユニバーサルロボットが、第12回中国（山東）国際産業オートメーションおよび適用技術展示会において、画期的な製品に関する金賞を

受賞• ユニバーサルロボットが、デンマークの最も重要な輸出企業30社に選出され、「ExportCanon」に含められる• CTO兼共同創業者のEsben Østergaardが、DIRA Automation Award 2013を受賞• ユニバーサルロボットが、Asian Manufacturing AwardsのBest Robotics Provider 2013を受賞• ユニバーサルロボットが、The Confederation of

Danish Industry (DI) により成長に関して選出される国家レベルの賞「DI Entrepreneurship Award」を受賞• UR10が、Control Engineering誌の読者により「Robots and Manipulators」カテゴリの「Product of the Year」にノミネートされる

2012年• ユニバーサルロボットが、IEEE Robotics、Automation Society 、IFRにより選出される「Invention and Entrepreneurship Award」

を受賞

2010年• ユニバーサルロボットが、最高の自動化システムに対して選出されるイギリスの「MWP Award」を受賞