Advanced Media

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□ 大阪事業所〒541-0048大阪府大阪市中央区瓦町2-3-10瓦町中央ビル2FTEL ：06-7167-0991FAX ：06-7167-0992

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株式会社アドバンスト・メディア お問い合わせ

※弊社は（財）日本情報処理開発協会により、個人情報を適切に取り扱っている事業者であることを示す「プライバシーマーク」の付与認定を受けています。

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昨日のありえないを、明日のあたりまえに。

協働と共生の未来へ今やクラウドコンピューティングとAIにより、「声」がIoTプラットフォームを介してテキストに変換され、更には、その意味が解釈され、様々な行為をなすことができます。

あるいは、重要な情報をサイバースペースから取得し、それをテキスト、静止画、動画、声などで伝えることができます。まさに、音声認識AIを基軸とした『スピーチトランスフォーメイション（ST）の時代』の到来とも言えます。

当社の音声認識は領域特化型のデータ蓄積、精度向上ノウハウ、そして、AIなどによる技術革新で欧米系の巨大企業の音声認識を凌いでおり、利用につれての認識精度向上でも優位性を保つことができます。

当社は領域特化型の高精度音声認識をベースとした魅力的な音声認識AIを魅力的な価格で多数取り揃えておりますので、来る『スピーチトランスフォーメイションの時代』を共に拓くべく、利用もしくは連携をして頂けると有難く思います。

トップメッセージ

代表取締役会長兼社長 代表執行役員

鈴木 清幸

人と機械が声でつながり、話した言葉が情報としての価値を持つ。

「AmiVoice」が実現するのは、人と機械、

人種や文化さえも超える、まったく新しいコミュニケーションです。

誰も想像さえしなかった未来を、明日のあたりまえとするために。

私たちアドバンスト・メディアの挑戦は、続きます。

●

私たちは、常にフェアな精神をもって誠実に行動します。

●

私たちは、常に創意工夫の精神をもって顧客満足を追求します。

●

私たちは、常に尊重の精神をもって互いに切磋琢磨します。

2 3

私たちは、あたりまえに他人の音声を認識して意味を理解できるため、それが難しいとは感じません。 しかし、話す人の性別、話し方の癖、

言葉遣いなどにより、同じ声でもその様相は大きく異なるため、コンピューターにとって音声を正しく認識することは容易ではありません。

音声認識技術は、声の情報と言語の情報を密接に組み合わせながら、発話を文字に変換します。キーボード入力やボタン操作などによる人

と機械の不自由なコミュニケーションは、音声認識技術の発展によって、より人間本位で簡単なコミュニケーションへと変わりつつあります。

声で書く。声で動かす。人と機械の新しいコミュニケーション。

音声認識から広がるテクノロジー

音響モデル

議事録 製造コンタクトセンター医療

など

発話

ありがとう ありがとう

ありがとう

音響分析 認識デコーダ

音声認識辞書

専門分野の辞書

周辺技術

関連技術

AI対話技術自然言語処理技術で人と機械の自然な対話を実現。人に代わって、顧客対応、雑談対応、プロモーション、セールス支援などを行います。

声紋認証声に含まれる個人性の情報を利用したバイオメトリクス認証です。巧みなものまね声も通用しない高度な認証セキュリティを実現します。

発音判定声のアクセントやイントネーションを音素単位で数値化して分析。正しい発音と視覚的に比較することで、発音の習得を支援します。

A

マイコン基板に音声認識を組み込み、家電、カーナビ、玩具、ロボットなど、幅広い機器で音声認識技術を利用できるようにします。

HCI（ヒューマン・コミュニケーション・インテグレーション）人と機械の自然なコミュニケーションのある未来。アドバンスト・メディアの目指すヒューマン・コミュニケーション・インテグレーションとは、人が自然なコミュニケーションを通じて機械やコンピューターから恩恵を受け、音声認識技術が世の中に不可欠な存在として融合した状態を表しています。

音声翻訳話した言葉を自動的に翻訳。言葉の壁を越えたコミュニケーションのグローバル化を実現します。

テキストマイニング声の見える化により、大量のテキストから、業務改善や開発に繋がる気づきを見つけます。

A

感情認識音声から喜怒哀楽や気分の状態を判定。満足度やストレスなどを読み解きます。

ウェアラブルデバイスに触れずに声で操作や入力を支援。完全ハンズフリーを実現します。

ビッグデータ音声をテキスト化にすることにより、ビッグデータとして有効活用できるようになります。

テキスト

HCI※

言語モデル 発音辞書

音声認識エンジンディープラーニング技術※を実装

AmiVoice®

※ディープラーニング技術機械が人の脳の構造をソフトウェア的に模倣し、データの特徴を学習して認識や分類を行う「機械学習」の手法。

金融

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AmiVoiceは、国内シェアNo.1※の音声認識技術です。

製品・サービス

日報や業務報告書をいつでもどこでもスマート端末でリアルタイムに作成します。音声入力により負担の軽減と、記載量の増加に繋がります。

● ゼテックス　● 第一三共　● 第一三共エスファ　● 東邦薬品　など

導入実績

AmiVoice® iVoX業務の見える化ツール

AmiVoice® Ex7 BusinessWindows向け日報作成支援ツール

AmiVoice® Keyboard for AndroidAndroid向け音声入力キーボードアプリ

AmiVoice® SBxiOS向け音声入力キーボードアプリ

日報・報告業務・対面記録

● 大成建設　● 高松建設　● 鉄建建設● 長谷工コーポレーション　● 福田組　など

音声認識で建築検査を強力サポート。人手不足が課題の建設現場の業務効率を大幅に向上いたします。

導入企業164社導入実績

AmiVoice® スーパーインスペクションプラットフォーム建築工程管理のプラットフォームサービス

AmiVoice® スーパーインスペクターDTボイス点検・検査ソリューション

AmiVoice® スーパーミーティングメモ建設業界向け議事録作成プラットフォームサービス

AmiVoice® スーパーフロントエンダー建設業界向けiOSボイスボード

建設・不動産

※各取引先企業様の名称につきましては、敬略称・五十音順で記載させて頂いております。 ※導入実績数は2019年3月現在です。 ※国内シェアNo.1：出典、ITR「ITR Market View：AI/PRA市場2018」

スマート端末やPCに音声入力インターフェイスをご提供します。様々なアプリケーションへの組み込みが可能です。

AmiVoice® SDK音声認識開発キット

音声認識クラウドプラットフォーム

AmiVoice® Web API

AmiVoice® WebSocket API

導入企業160社導入実績

開発キット・API

強力なノイズ除去技術で、利用場所を選びません。

耐雑音性

幅広い業種の専門用語に対応する音声認識エンジン。個別カスタマイズも可能です。

幅広い業種と専門用語に対応

最新のディープラーニング技術を実装。高い認識率を誇ります。

ディープラーニング技術

発話スピードやイントネーション・アクセントへのフレキシブルな対応が可能です。

自然な話し言葉の認識を実現

AmiVoice® Communication Suite

コンタクトセンター向けAIソリューション

AmiVoice® Communication Suite Cloud

クラウド型コンタクトセンター向けAIソリューション

医療専門用語を標準搭載した音声入力システム。話すだけで手軽に電子カルテや読影レポートを入力でき、忙しい医療現場で業務効率化に貢献いたします。

病院、診療所、放射線科、調剤薬局など全国11,819施設に導入

導入実績

医 療

AmiVoice® Ex7医療向け音声入力システム

AmiVoice® MLxiOS向け音声入力アプリ

AmiVoice iNoteワークシェアリングサービス

AmiVoice® CLxクラウド型音声入力システム

AmiVoice® SBx Medical医療向け音声入力キーボードアプリ

AmiVoice® iVoX Medical

クラウド型音声入力管理サービスAmiVoice® Medical Conference

医療向け議事録作成ソフトウェア

応対品質向上、コンプライアンス強化、通話モニタリング、感情解析など、音声認識技術を活用したコンタクトセンター向けソリューションをご提供いたします。

● スカパーカスタマーコミュニケーションズ　● 日本生命● 三井住友カード　● 三井住友銀行　● ヤマトコンタクトサービス　など

導入実績

コンタクトセンター

導入企業269社

ハンズフリー・アイズフリーで現場作業の負担を軽減。ボイスピッキング、検査・検品、作業報告などにご活用頂けます。

● 岐阜車体工業　● 銀座コージーコーナー　● サトー　● THK　● 日本 トレルボルグシーリングソリューションズ● 富士ロジテック・ネクスト　など

導入実績

AmiVoice® iVoX業務の見える化ツール

AmiVoice® Keyboard音声認識キーボード入力システム

AmiVoice® iPickingウェアラブル型ボイスピッキングシステム

製造・物流・流通

音声認識・音声対話に特化したマイクデバイスです。過酷な騒音環境下でも利用でき、高い認識率を誇ります。

AmiVoice® Front ST01超指向性小型スタンドマイク

AmiVoice® Front HUB012ch出力機能搭載 マイク集約デバイス

AmiVoice® Front WT01ウェアラブルマイクデバイス

AmiVoice® Front PM01超指向性ピンマイク

AmiVoice® Front SP01オリジナルハンドマイク

導入企業700社導入実績

マイクデバイス発言内容をリアルタイムでテキストに。情報公開のスピード化、業務量の軽減、コスト削減など、書き起こし業務をサポートいたします。

● コスモエネルギーホールディングス　● 損保ジャパン日本興亜　● 東京都議会　● 日本放送協会　● りそな銀行　など

導入実績ProVoXT（プロボクスト）クラウド認識型議事録作成支援サービス

AmiVoice® MinutesWriterローカル認識型議事録作成支援ソフトウェア

AmiVoice® iVoX for Evidence高セキュリティ音声活用プラットフォーム

議事録・書き起こし

地方自治体155、導入企業172社

ビジネスや日々の生活に密着した多種多様なサービスにお使い頂けます。

外国人観光客とのコミュニケーションバリアフリー。音声認識を活用し、話した言葉を多言語に翻訳いたします。 AmiVoice® TransGuide

多言語音声翻訳アプリ

※無料版もございます。

多言語翻訳

● 阪急電鉄　● 富士急バス　など

導入実績

ヒトの代わりにAIが24時間自動応答。キャラクター対話、チャットボット、IVRなど、AI技術を活用した次世代の音声対話システムです。

AmiAgent®

音声対話ソリューション

AI対話

● 関西電力　● 三菱UFJ銀行● U-NEXTマーケティング　● レオパレス21　など

導入実績

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取引実績企業一覧（五十音順） 沿　革

情報・通信● アイ・エム・エス テクノロジー・ソリューションズ株式会社● 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社● ASC ジャパン株式会社● NECソリューションイノベータ株式会社● エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

医療・医薬品● 浦和医師会　● 大塚製薬株式会社　● 神奈川県医師会　● 日本調剤株式会社

ＯＡ機器● 富士ゼロックス株式会社

金融・保険業● 朝日生命保険相互会社　● 大同生命保険株式会社　● 日本生命保険相互会社● 株式会社三井住友銀行　● 三井生命保険株式会社● 株式会社三菱UFJ銀行　

サービス業● 株式会社ニチイ学館

官公庁● 大阪府庁　● 滋賀県庁　● 東京都議会　● 取手市議会　● 新潟県庁　● 沼津市議会　● 兵庫県庁　● 北海道議会　● 宗像市議会　● 龍ケ崎市役所

販売● 株式会社トライアルカンパニー

● オー・エイ・エス株式会社● セジデム株式会社● ソフトバンク株式会社● T&D情報システム株式会社● 株式会社PFU

● 日立グループ各社● 株式会社フェロー● 富士通株式会社● Future One株式会社● ベクスト株式会社

● みずほ情報総研株式会社● 三井情報株式会社

他多数

1997年 12月 音声認識ベンチャーとして、株式会社アドバンスト・メディアを東京都中央区に設立。

1998年 1月 Interactive Systems, Inc. 社（米国）と日本語音声認識システムAmiVoiceの共同開発を開始し、同時にAmiVoiceをベースとした音声認識市場の構築事業に着手。

2001年 11月 開発委託先である関連会社Multimodal Technologies, Inc.社（米国）設立。

2002年 3月 通信をベースとした分散型音声認識AmiVoice DSR（Distributed Speech Recognition）を発表。放射線画像診断レポート用音声認識アプリケーション「AmiVoice Medical for Radiology」をリリース。

2004年 3月 医療向け電子カルテアプリケーション「AmiVoice Ex（Hospital/Clinic）」をリリース。

2005年 2月 日本人学習者向け英語発音矯正アプリケーション「AmiVoice CALL -pronunciation-」をリリース。 3月 愛知万国博覧会に当社の対話技術を装備した4カ国対応の受付案内ロボット（アクトロイド）をリリース。 6月 東京証券取引所マザーズ市場に上場。

2006年 10月 国際的な起業家表彰制度「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」の日本代表に代表取締役の鈴木 清幸が選ばれる。

2007年 8月 株式会社富士通製FOMA®端末「らくらくホンIV」に、「AmiVoiceDSRクライアント」が採用。

2008年 9月 タイ王国に子会社のAMIVOICE THAI CO., LTD.を設立。 10月 「音声入力メール」における音声認識技術が、独立行政法人情報処理推進機構（IPA）主催の「ソフトウェア・プ

ロダクト・オブ・ザ・イヤー®2008」を受賞。

2009年 5月 「AmiVoice議事録作成支援システム」が東京都議会の全常任委員会で導入。 11月 コンタクトセンター向け音声統合ソリューション「AmiVoice Communication Suite」をリリース。

2011年 8月 医療向け音声入力システム「AmiVoice Ex7」をリリース。 12月 iPhone向けアプリ「音声認識メールクラウド」がApp Storeの「トップ有料アプリケーション」でカテゴリ1位

を獲得。

2012年 6月 企業向け音声認識クラウドサービス「AmiVoice Cloud」販売開始。 11月 KDDI株式会社の声でスマートフォンを操作できるアプリ「おはなしアシスタント」にAmiVoiceを提供。

一般コンシューマー向け音声認識ソフトウェア「AmiVoice SP2」をリリース。

2013年 9月 株式会社グラモを子会社化。 11月 クラウド型音声認識文字起こしサービス「VoXT」をリリース。 12月 大阪事業所を設立。

2014年 7月 ウェアラブル型ボイスピッキングシステム「AmiVoice iPicking」を株式会社サトーと共同開発。 8月 株式会社速記センターつくばを完全子会社化。 11月 タイの大手通信事業会社TrueグループのTrue Touchと合弁会社True Voice Company Limitedを設立。 12月 医療・介護向け クラウド型音声入力サービス「AmiVoice CLx」をリリース。

2015年 9月 音声認識・音声対話専用のバッジ型ウェアラブルデバイス「AmiVoice Front WT01」をリリース。人工知能技術を活用したバーチャルオペレーターソリューション「AmiAgent」をリリース。

2016年 3月 三菱UFJ銀行のAI音声対話アプリに「AmiAgent」が採用。 11月 音声認識 多言語翻訳サービス「AmiVoice TransGuide」をリリース。

2017年 2月 三井住友銀行のコンタクトセンターに「AmiVoice Communication Suite2」とIBM Watsonの連携ソリューションが採用。

８月 建築工程管理のプラットフォームサービス「AmiVoice スーパーインスペクションプラットフォーム」をリリース。

2018年 3月 iOS版音声入力キーボードアプリ「AmiVoice SBx」をリリース。 8月 香港に子会社AMIVOICE INTERNATIONAL LIMITEDを設立。 株式会社Rixioを子会社化。 12月 福岡サテライトオフィスを開設。

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グループ会社、関連会社会社概要

日本で築き上げてきたコンタクトセンターにおける音声認識ソリューションのノウハウを活かして、音声認識技術 AmiVoiceを用いたリアルタイム音声認識機能や、録音通話の全文文字化機能を、タイ現地のコンタクトセンターに提供することにより、モニタリング効率の向上、顧客応対の改善を実現し、顧客満足度向上を促進してまいります。

AMIVOICE THAI CO., LTD.（タイ王国）

株式会社グラモはソフトウェアとハードウェアの開発を通して展開する「iRemocon事業」として、ネットワークを利用した機器コントロール装置の開発販売を主軸に展開してまいります。また、そこで得たノウハウを、ライセンス提供やSI提供というかたちで企業の皆様に提供し、多くの企業・一般ユーザーの皆様にソフトウェア・ハードウェアといった垣根を超えた、洗練された製品・サービスを提供してまいります。

株式会社グラモ

株式会社速記センターつくばは、主に地方自治体の議事録作成・支援をしております。音声認識技術AmiVoiceと、これまで培ってきた書き起こしの技術を融合し、誰もが記録作成ができる環境を提供してまいります。また、その環境を活用し、リアルタイムでの記録作成を目指します。

株式会社速記センターつくば

株式会社Rixioは、技術力のある経験豊富なスタッフが、建設業界向けに品質検査からアウトソーシングに至るまで、集合住宅の建築プロジェクトのさまざまな場面で、ゼネコンとエンドユーザーに満足のいく環境を提供できるようなサービスをご提供いたします。

株式会社Rixio

■ JR・東京メトロ・西武池袋線・　 東武東上線池袋駅より徒歩8分■ 東京メトロ有楽町線　 東池袋駅6・7番出口より徒歩7分

● 会　社　名 株式会社アドバンスト・メディア

● 所　在　地 ● 本社 〒170-6042 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 42F Tel：03-5958-1031（代表） Fax：03-5958-1032

● 大阪事業所 〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町2-3-10 瓦町中央ビル2F Tel：06-7167-0991　Fax：06-7167-0992

● 福岡サテライトオフィス 〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南4-2-10 南近代ビル5F Tel：092-433-5504　Fax：092-433-5506

● 設　　　立 1997年12月

● 資　本　金 68億7,175万円（18,272,724株）（2019年7月末現在）

● 上場取引所 東京証券取引所マザーズ市場（証券コード：3773）

● 従 業 員 数 連結229名（単体153名）（2019年3月末現在）

● 役　　　員 代表取締役会長 兼 社長 鈴木 　清幸 常務取締役 立松 　克己 取締役 藤田 　泰彦 取締役 大柳 　伸也 社外取締役 飯野 　　智（株式会社ウィズ・パートナーズファンド事業CIO 兼 投資運用部長） 社外取締役 片山 龍太郎（株式会社ウィズ・パートナーズ顧問） 常勤監査役 石川 　紘次 監査役 向川　 寿人（向川公認会計士事務所 代表） 監査役 小林 　明隆（一番町国際法律特許事務所 代表）

● 事 業 内 容 ● AmiVoiceを組み込んだ音声認識ソリューションの企画・設計・開発を行う「ソリューション事業」 ● AmiVoiceを組み込んだアプリケーション商品をライセンス販売する「プロダクト事業」 ● 企業内のユーザーや一般消費者へAmiVoiceをサービス利用の形で提供する「サービス事業」 音声認識技術AmiVoice（アミボイス）は、従来の機械が中心となる音声認識と異なり、人が自然に機械に話し

かけるとあたかも人間のように受け答えや記録などの動作をしてくれる、音声認識を中心とした知的ヒューマンインターフェースです。アドバンスト・メディアは、人と機械との自然なコミュニケーションを実現し、豊かな未来を創造していくことを目指します。

グループ会社

● 関 連 会 社 True Voice Company Limited（タイ王国）

● 業務提携先 Multimodal Technologies, LLC.（米国）

関連会社

香港、中国、台湾における顧客企業、パートナー企業とのリレーションをさらに強化し、中国圏、シンガポール、韓国などでの市場開拓を進めてまいります。

AMIVOICE INTERNATIONAL LIMITED（香港）

AMIVOICE INTERNATIONAL LIMITED

山手線埼京線

春日通り

豊島郵便局

区立中央図書館

豊島区役所

東急ハンズ

ビックカメラ

都電荒川線

ヤマダ電機

ロッテリア

ローソン

サンシャイン

60通り

グリーン大通り

明治通り

明治通り

池袋駅

パルコ

西武百貨店

首都高速５号池袋線

東口

東池袋三丁目

東池袋

日出町第二公園

サンシャイン前 サンシャインシティサンシャインシティ

東池袋四丁目駅東池袋四丁目駅

東京メトロ有楽町線

東池袋駅６・７出口

35出口

サンシャイン60 42階

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Advanced Media

□ 本社〒170-6042東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60 42FTEL ：03-5958-1031（代表）FAX ：03-5958-1032URL ：http://www.advanced-media.co.jp/Mail ：info@advanced-media.co.jp

□ 大阪事業所〒541-0048大阪府大阪市中央区瓦町2-3-10瓦町中央ビル2FTEL ：06-7167-0991FAX ：06-7167-0992

□ 福岡サテライトオフィス〒812-0016福岡県福岡市博多区博多駅南4-2-10南近代ビル5FTEL ：092-433-5504FAX ：092-433-5506

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