ロンＤ．バートン ［アメリカ］第2560地区ガバナー山 﨑 堅 輔 [中　 条]第４分区ＡＧ 鈴 木 守 男 [三条東]会 長 草 野 恒 輔幹 事 平 松 修 之Ｓ Ａ Ａ 齋 藤 嘉 一

事 務 局 〒955-8666三条市旭町2-5-10

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三条信用金庫 本店内

国際ロータリー会長

先々週の出席率

こんにちは。

今年度、本例会場での最後の例会に三条クラブより斎藤弘文様、ようこ

そおいでくださいました。心より歓迎申し上げます。

総 括

来週の夜例会で丸々１年になります。やっぱり長かったです。前の席に

座っていただいた幹事の平松さん、SAA の齋藤さん、エレクトの佐々木さ

ん、そして、平松さん御夫婦と同級生の我らが事務局の長橋さん、ご苦労

様でした。私は例会で密かな楽しみを持っていました。それは平松さんと

長橋さんのため口合戦です。大体長橋さんの勝ちでした。

この 2 年間、何も知らない私を丁寧にご指導頂きました馬塲パストガバ

ナーには感謝の念で一杯です。本当に有難うございました。

私の出席出来ないときに御挨拶頂いた坪井先生・佐々木さん。AED の寄

贈には谷さんが中心となり、また、第４区 IM でのパネリスト大渓先生の

素晴らしい発表。豊富な取材をして頂いた野中さん。皆さん本当に有難う

ございました。

本年度は坂本さんが 100%出席を言明され、他の方々も努力して頂き、

出席率のことで、発言しないで済んだことは驚くべきことでした。

また、新会員の勧誘では、船久保さんを筆頭に会員の方々にいろいろな

場面でカバーをして頂きまして有難うございました。

おかげさまで、今年度は多くの新会員の入会がありました。

長谷川直哉さんを始めとして若い人達に入会頂きました。今後の南クラブ

をしょって立つ人達です。キラキラと輝いています。お手伝いしますので、

是非いい rotary life を送ってくださることを祈っています。

会長挨拶 三条南ロータリークラブ会長

草野恒輔

会員51名中37名

三条RCより　斎藤弘文君

6/18 次年度クラブ会報・　　

渡辺俊明君　

　 熊倉高志君　田中悌司君

92.00%(6/2)

米山奨学委員会合同会議へ

　 平松修之君　吉井正孝君

　 銅冶康之君　谷　晴夫君

出 席 率

先週のメークアップ

ヴ ィジ ター

出 席 率

そんな中で、初の女性会員である池田さんと、しばらくの間、絶えていました歯科医部門の渡辺先生の入会は待

望久しいことでした。どうか宜しく守ってあげてください。

ここで私個人の話になりますが、この２年間、医者としての仕事量を少なくし、会長の活動を始めたのにかかわ

らず、どういう訳か、医師人生で一番忙しく現場の仕事をしなければならない年になりました。その為、時間を見

つけては早めに会長挨拶の文章を作成していました。さすがに準備は大変ですね。文筆業に手を出してしまったよ

うでもありました。

川柳は楽しいのですが、漢字を使う文学であることが良く分かりました。スライドにすれば解かりやすかったの

ですが、やり過ぎと考えてやめました。私は楽しんだのですが、みなさん、楽しんでいただけましたでしょうか？

この１年間私のような人間にお付き合いを頂きましたことに、全会員の皆様方に心より御礼申し上げます。

今日も２句。いきます

手を抜けない 昔は仕事 今川柳

退職後 例会のみが 予定なり

～ 6月 23日 15,680円

今年度累計 804,341円～ i

平 松 修 之 幹事

幹事報告

草 野 君 今年2回目のゴルフができました。たまにの方がいい球がでます。どういうことですかね！？

平 松 君

何とか無事に1年終われそうでホッとしています。皆様ありがとうございました。

昨日、三高の同級会に出席、旧交を温めてきました。

広 岡 君 いつもありがとうございます。

渡 邉 ( 久 )

生ビールを飲みにいらして下さい。

全く役不足の幹事ではありましたが

草野会長、1年間 本当に会員増強を頑張って頂きありがとうございました。川柳は毎例会楽しみでした。

西 巻 君 ＢＯＸに協力。今年度最後の例会場での例会となりました。

丸 山 君 会長、幹事、ＳＡＡ　あともう一息。

BOXに協力いたします。

野 崎 君 本日のＢＯＸを担当させて頂きました。ご協力有難うございました。

滝口君、田代君、田中君、銅冶君、渡辺(俊)君

馬 塲 ( 信 ) 君

佐々木ガバナーエレクト事務所より 「佐々木年度ロータリー防減災セミナー」 開催のご案内

日 時 2014 年 7 月 19 日（土）13：15～16：00

［第 1 部］地域協働ネットワークセンターの役割 ［第 2 部］ 机上模擬演習

[第 3 部］ワークショップ（グループ討論）

会 場 長岡震災アーカイブセンターきおくみらい（大手通りまちなかキャンパス２Ｆ）

※韮澤喜一郎 ロータリー地域協働ネットワークセンタークラブ連絡員出席予定

Club Forum クラブ・フォーラム

田代 徳太郎 2014-15 年度社会奉仕委員長

会場監督ＳＡＡ会場監 ❏ 委員 ◎田代徳太郎 ○佐藤秀夫 木村 譲 名古屋 豊 渡邉久晃

❏ 委員会の目的

当クラブ佐々木会長年度のテーマである「自ら行動し、ロータリーの存在感を高める」を念頭に、地域

に密着した事業を行ない、地域に役立つ奉仕活動を行なう。

下記によりゴルフコンペを行います。

奮ってのご参加をお願いいたします。

齋藤 嘉一 2014-15 年度青少年奉仕委員長

長

② クラブ会報を保存するバインダーの作成 ③ 「ロータリーの友」の内容を紹介する

④ クラブ会報を全員に配布する ⑤ 毎週発行の週報をホームページに掲載する

※委員会で楽しく読んでいただける会報を目指し、次年度週報の特色を検討しています。

記事の依頼や卓話の原稿をお願いするようになりますがご協力よろしくお願い致します。

平松 修之 2014-15 年度クラブ会報委員長

❏ 委員 ◎平松修之 ○吉井正孝

銅冶康之 池田 稔 谷 晴夫 渡辺俊明

❏ 委員会の目的

クラブ例会、諸会合の重要事項を記録し、次週例会プログラムの予告等諸情報を

掲載して会員の関心を促し、出席率を高め、会員相互の親睦を深めることを目的と

する。

❏ 事業項目

① 会長挨拶、幹事報告、理事会報告、ニコニコボックスの報告、卓話の掲載、会

員投稿の原稿を掲載し、また、会長挨拶、卓話者、奉仕活動等のスナップ写真を

掲載する

② ビジター、来訪者を歓迎し、親睦委員会の協力により、所定のテーブルに案内す

る

③ 定刻までに会員が席に着き、時間通り例会を開始できるよう配慮する

❏ 事業項目

① 当クラブ独自の社会奉仕活動を行なう

三条市内の公共施設において、AED「自動体外式除細動器」の設置が望まれて

いるところで、いまだに未設置の施設を調べた。そのなかで優先順位の高いも

のについて市役所と相談し、体育文化センターに寄贈することとなった。

また、設置に併せて、施設職員と使用講習会を行なう予定である。

※ ロータリー財団 未来の夢計画 「新地区補助金」を申請しての社会奉仕活動

として 2月に申請書を提出済

因みに草野会長年度おいても同事業に対して補助金を申請、地区より 3,000

ドル（同時レート１＄＝99円）の補助を受けています ② 市内各種団体が参加する「五十嵐川河川敷の清掃」に、当クラブ会員も社会奉仕活動として参加する

※「五十嵐川を愛する会」主管の「五十嵐川クリーン作戦」・・・五十嵐川両岸のゴミ収集に参加予定

１１月９日（日）ＡＭ７：００～作業予定となっています。ご参加ご協力よろしくお願い致します。

❏ 委員 ◎平松修之 ○長谷美津明 谷 晴夫

❏ 委員会の目的

ライラ研修を通して、次世代を担う若い人々のリーダーシップを育成し、善良な

市民としての資質の向上を図るとともに、ロータリアンとの親睦を通じて、ロータ

リー活動への理解を深めてもらうことを目的とする。

❏ 事業項目

RI 第 2560 地区ライラ研修セミナーへの参加 ［開催日］ 2014 年 9 月 27 日（土）～28 日（日）

［会 場］ 新潟経営大学、加茂市商店街、加茂山公園、田上護摩堂山 他

［テーマ］ 「まちづくり、人づくり、自分づくり」

～ 小京都加茂の魅力の再発見、そして発信 ～

荒澤 威彦 2014-15 年度職業奉仕委員長 （代）松﨑孝史幹事

❏ 委員 ◎荒澤威彦 ○大渓秀夫 石山荘一

❏ 委員会の目的

「四つのテスト」を自己の職業に反映し、各々の職業において倫理基準を高め、地域社会に貢献する。

❏ 事業項目

① インターンシップ取組み企業による卓話を「職業奉仕月間」に行なう

② 月一回、例会時に「ロータリーの目的」の唱和

◆ 会員誕生 1 日 長谷美津明君 7 日 石山荘一君

11 日 佐々木常行君 13 日 坂本洋司君

29 日 田代徳太郎君

◆ 夫人誕生 18 日 石山敏江（荘一）さん 23 日 野水智恵子（孝男）さん

あの日の一枚・・・ 坪井 正康 会員 お変わりありませんね！

若さの秘訣はロータリー？ 第２弾！

３５年程前の夜例会で・・・

三条南ロータリークラブ週報

野中 悟 2014-15 年度ロータリー財団委員長

❏ 委員 ◎野中 悟 ○広岡豊樹 池田 稔

❏ 委員会の目的

補助金プロジェクトへの参加と寄付を通じて財団を支援する計画を立案し、実施

する。

❏ 事業項目

① ロータリー財団の意義の普及

「未来の夢計画＝新地区補助金制度」等、会員にロータリー財団事業について理

解を深めてもらうため、財団月間に卓話を実施する

② 年次寄付目標一人 150＄（10＄はポリオ）以上達成できるよう会員にお願い

する

③ 定刻までに会員が席に着き、時間通り例会を開始できるよう配慮する

③ ガバナー公式訪問時、新会員入会時、ロータリー財団月間時等に、財団ボックスへの協力をお願いする

④ 社会奉仕委員会に協力し、地区補助金を利用した事業を実施する

熊倉高志 2014-15 年度米山奨学委員長

❏ 委員 ◎熊倉高志 ○田中悌司 渡辺俊明 吉井正孝

❏ 委員会の目的

ロータリーの目指す“平和と国際理解の推進”のための人材育成を支援する「米

山記念奨学会」への理解と寄付行為、留学生の受入れ等の具体的な支援内容につい

て、会員へのさらなる理解と協力を求める。

❏ 事業項目

① 会員に米山記念奨学事業についての理解と協力を求める

② ガバナー公式訪問時、ガバナー補佐訪問時、新会員入会時、米山月間等の機会に

米山ボックスへの協力をお願いすると同時に、公益財団法人としての「米山記

念奨学会」への税制上の優遇措置等について PR を行なう

③ 2014～2015 年度の地区目標額一人 18,000 円を達成するための呼びかけを行なう

④ 「米山月間」に米山奨学生あるいは学友からの卓話をお願いする

※ 外国人留学生を支援する理由は、彼らが経済的に困っているからではなく、世界の国々の中から日本

を選び、学びに来た留学生たちと友情や信頼関係を築き、将来、日本と世界を結ぶ友好の架け橋とな

る人材を育てるためとのことです。

米山記念奨学事業は日本のロータリーが世界に誇る平和への“ひとづくり”・・・ご支援よろしくお

願い致します。

Birthday

＊おめでとうございます＊