キャンパスキャラクター“しずっぴー”

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2

静岡大学構成員数令和２年7月１日現在

3

教員 非常勤教員 職員 非常勤職員 計

静岡キャンパス 8 372 52 197 255 876

浜松キャンパス 262 48 100 278 688

教育学部附属学校園 135 4 9 27 175

農学部附属地域フィールド科学教育研究センター 4 2 8 7 21

計 8 773 106 314 567 1,760

※「非常勤教員」については、非常勤講師を除く。

※「非常勤職員」については、TA及びRAを除く。

〔職員内訳〕

男性 女性 小計 男性 女性 小計 男性 女性 小計 男性 女性 小計

静岡キャンパス 90 81 171 17 4 21 5 5 107 90 197

浜松キャンパス 33 21 54 36 8 44 2 2 69 31 100

教育学部附属学校園 8 1 9 0 0 8 1 9

農学部地域フィールド科学教育研究センター 1 1 5 2 7 0 6 2 8

計 132 103 235 58 14 72 0 7 7 190 124 314

医療職員 計

事業所 役員教職員

事業所事務職員 技術職員

静岡大学学生（児童・生徒）数 令和２年5月1日現在

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学部 人数 人数 教育学部附属学校園 人数

人文社会科学部（人文学部を含む） 2,018名 人文社会科学研究科 79名 静岡小学校 606名

教育学部 1,257名 教育学研究科 41名 浜松小学校 419名

情報学部 1,059名 総合科学技術研究科（工学研究科を含む） 1,181名 静岡中学校 429名

理学部 1,024名 小計 1,301名 浜松中学校 319名

工学部 2,391名 教育学研究科（共同教科開発学専攻） 30名 島田中学校 322名

農学部 811名 光医工学研究科 15名 特別支援学校 59名

合計 8,560名 自然科学系教育部 200名 幼稚園 106名

小計 245名 合計 2,260名

教育学研究科（教育実践高度化専攻） 57名

小計 57名

合計 1,603名

大学院

修

士

課

程

博

士

課

程

専

門

職

学

位

課

程

5

6

令和２年4月1日現在

総務企画総務企画

企画部企画課

情報企画課

総務部総務課

人事課

職員課

広報室

財務経営財務経営

財務施設部

財務課

契約課

調達管理課

施設課

※浜松キャンパス

※静岡・浜松キャンパス

学生支援学生支援

学務部

教務課

入試課

学生生活課

地域連携推進課

就職支援室

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学術情報サービス学術情報サービス

研究協⼒研究協⼒

学術情報部

研究協⼒課

図書館情報課

産学連携支援課

※浜松キャンパス

※静岡・浜松キャンパス

国際交流国際交流

国際交流課

監査室 学⻑室

浜松キャンパス事務部

浜松教務課

浜松総務課

浜松学生支援課

学部事務部（静岡キャンパス）

※浜松キャンパスにおける情報学部事務、工学部事務、創造科学技術大学院・光医工学研究科事務、

電子工学研究所事務は、浜松キャンパス事務部内に組織されています。

人文社会科学部事務部、教育学部事務部（附属学校園（静岡・島田・浜松）を含む）、

理学部事務部、農学部事務部（附属地域フィールド（藤枝）を含む）

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浜松就職支援室

令和2年4月1日現在

総務部

総務課

庶務事務総括,全学儀式,規則関係,全学同窓会

人事課

採用・退職,⼈事管理,給与

職員課

労務,研修,共済,人事評価,就業規則,男⼥共同参画

広報室

広報総括,⼤学ウェブサイト管理,個⼈情報管理

企画部

企画課

大学将来構想,中期目標・中期計画,大学評価

情報企画課

事務情報化推進(一元化･研修),情報基盤機構運営,教員データベース

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令和2年4月1日現在

財務施設部

財務課

財務企画,財務分析・評価,予算・決算,資産管理,

資⾦管理・運⽤

契約課

物品調達,修理・役務の契約,旅費・謝⾦,

予算の執⾏・管理

調達管理課 ※浜松キャンパス

物品調達,修理・役務の契約,旅費・謝⾦,

予算の執⾏・管理

施設課 ※静岡・浜松キャンパス

施設整備総括・計画,施設マネジメント,

⼯事の設計・積算・監理,施設維持・保全

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令和2年4月1日現在

学務部

教務課

教務事務総括,全学教育科目教育課程関係,

全学教育基盤機構等各種センター運営

入試課

入試事務総括,入学者選抜,全学入試センター運営,

大学入試センター試験関係

学生生活課

学生支援総括,学生相談企画・運営,課外活動・施設の管理運営,奨学⾦関係,学生支援センター運営

就職支援室

就職に係る企画・⽴案・相談,就職ガイダンス,

就職情報資料等の収集・提供,インターンシップ

地域連携推進課

地域連携事務総括、地域人材の育成、未来社会デザイン機構等各種センター運営、地域創造学環に係る庶務・教務・学生生活支援

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令和2年4月1日現在

学術情報部

研究協⼒課

学術助成申請・報告,社会連携事務総括,

地域貢献事務,大学間連携,公開講座,

グリーン科学技術研究所・キャンパスミュージム・

イノベーション社会連携推進機構・教育研究

プロジェクト推進室の運営

図書館情報課 ※静岡・浜松キャンパス

図書館事務総括,学術情報資料の選定・収集・

整理,図書館利⽤サービス

産学連携支援課 ※浜松キャンパス

発明・特許権関係,知的財産,

共同研究・受託研究・寄附⾦の受⼊・契約

国際交流課

国際交流事務総括,国際交流基⾦,⼤学間交流協定,留学⽣の⽣活上の指導・相談,国際連携推進機構の運営

監査室

業務監査・会計監査に関すること,不正防⽌計画,会計事務の改善・研修

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浜松キャンパス事務部

令和2年4月1日現在

学⻑室

役員・副学⻑の秘書業務,役員・副学⻑との連絡調整、学⻑補佐室の運営,未来創成基⾦に関すること

学部事務部

※浜松キャンパスの情報学部・工学部・電子工学研究所・創造科学技術大学院・光医工学研究科事務は、

浜松キャンパス事務部において⾏っています。

静岡キャンパス

人文社会科学部事務、教育学部事務（附属学校園（静岡・島田・浜松）含む）、理学部事務、

農学部事務（附属地域フィールド（藤枝）含む）

浜松教務課

浜松キャンパスに

おける教務事務

浜松学生支援課

浜松キャンパスにおける学⽣の課外活動・施設の管理

運営、奨学⾦関係、外国⼈留学⽣関連業務、国際交流

センターの業務、学生の就職に関する業務

浜松総務課

浜松キャンパス

事務部の統括、

諸⾏事、庶務事務

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⼈事異動・⼈事交流等

　概ね３年程度で⼈事異動を実施していますが、深い専門性を要する職務にあっては、３年を

超えた在職期間となることもあります。

　また、それぞれの機関の事務の活性化、職員の資質向上を図るため、県内⽂部科学省関係

機関（浜松医科⼤学、沼津⼯業⾼等専門学校、国⽴遺伝学研究所、国⽴中央⻘少年

交流の家）との⼈事交流を３年を目途に実施しています。

昇進

業務実績、能⼒、評価により総合的に判断し実施しています。

⼀般的な例︓主任（３０代半ば）、係⻑（４０才程度）

福利厚⽣

初任給

国⽴⼤学法⼈等職員採⽤試験に合格し、採⽤された場合の初任給は次のとおりです。

⼤学卒　　約１８０，０００円〜約２２０，０００円

＊地域手当として、静岡市内の部署に採用された場合は５％、それ以外の部署に

　 採⽤された場合は４％が上記⾦額に加算されます。

給与・手当

昇給　年１回（昇給幅は勤務状況、評価による）

主な手当は次のとおりです。

期末・勤勉手当

（ボーナス）

　年２回合計

（2019年度実績）

　約4.5月分

○共済組合

　⽂部科学省共済組合に加⼊することとなり、短期給付（病気やけが、出産、死亡または災

害時の給付）や、⻑期給付（退職、障害、死亡に対する年⾦の給付）を受けることができま

す。

○宿舎

　単⾝向け → 静岡地区︓⼤⾕、三保（浜松地区なし）

　世帯向け → 静岡地区︓⼤⾕、⼩⿅、三保

　　　　　　　　　浜松地区︓広沢

○年次有給休暇　年間２０⽇間（初年度は採⽤⽉により⽇数が異なります。）

　　　　　　　　例）４⽉１⽇採⽤→１５⽇、８⽉１⽇採⽤→８⽇

○特 別 休 暇 　夏季休暇（５日間）、結婚休暇（５日間）　など

○育児休業、介護休業制度あり

勤務時間

休暇等

扶養手当　被扶養者ごとに定める額

住居手当　最高　２８，０００円

通勤手当　最高　５５，０００円

週３８時間４５分（週休２日制）

⽉〜⾦　8:30〜17:15（休憩　12:30〜13:30）（主な勤務時間）

＊業務上の都合により土・日に勤務を要することもありますが、その場合は、所定の日に

　 休日を振り替えることとなります。

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制度名 給与 男性 ⼥性 内容

通勤緩和制度 ○ ○

交通機関の混雑の程度が⺟体⼜は胎児の健康保持に影響があると認められる場合、１⽇を

通して１時間を超えない範囲内で取得できます。

リプロダクティブヘルス休暇 ○ ○ ○

「プレ産休制度」とも⾔われる休暇制度で、教職員が、不妊治療や妊娠に係る医療機関等受

診のため必要と認められる期間取得できる特別休暇制度です。

産前産後休暇 ○ ○

出産予定日の８週間前（多胎児は１４週間前）から出産日までは産前休暇が取得でき、

出産日の翌日から８週間は産後休暇が取得できます。

（夫のための）出産休暇制度 ○ ○

妻が出産する場合、出産のために入院する日から出産の日後２週間の間に２日の範囲内で

取得できます。

（夫のための）養育休暇制度 ○ ○

妻が出産する場合、出産予定日の８週間前（多胎児は１４週間前）から当該出産の日

後８週間の間に、当該出産に係る子又は小学校就学前の子を養育する必要がある場合、５

日の範囲内で取得できます。

育児休業 ○ ○

対象となる子どもが３歳になるまで請求できます。育児休業中は無給ですが、雇用保険被保

険者であり、受給資格を満たす場合は、子どもが１歳になるまでの間（一定の事由がある場

合は2歳まで）雇⽤保険から育児休業給付⾦が⽀給されます。

看護休暇制度 ○ ○ ○

中学校就学前までの子どもを養育する場合、子どもの負傷や疾病の世話のための休暇が取得

できます。（１年間で７⽇以内、要看護者２⼈以上は１４⽇以内）

労働時間の短縮制度（育児） ○ ○

⼩学校就学前の⼦どもを養育する教職員は、１⽇２時間を限度に労働時間を短縮すること

ができます。

介護休業 ○ ○

要介護状態の家族を介護する教職員は、同⼀の家族につき、継続した３年間を通じ１８０

日を越えない範囲で、介護を要する状態ごとに申し出ることができます。（給与は無給、賞与

は⽐例減額されます。雇⽤保険被保険者であり、受給資格を満たす場合は、雇⽤保険から

介護休業給付⾦が⽀給されます。）

介護休暇制度 ○ ○ ○

家族が２週間以上常時介護が必要となった場合、要介護者１⼈につき１年間で７⽇以内

の取得が可能です。

労働時間の短縮制度（介護） ○ ○

要介護状態の家族を介護する教職員は、６ヶ⽉の範囲内で、１⽇４時間を限度に労働時

間を短縮することができます。

一般的な研修1. 新採用職員研修（フォローアップ研修含む）

2．SD・FDセミナー

3．ハラスメント防止研修

4．メンタルヘルス教育研修

実務的な研修1. グローバル化研修

・E-mailライティング研修

・海外派遣研修 など

2．コンプライアンス研修

3．専門分野別研修

（人事労務、会計、学務、情報 等）

その他の研修等1. ⾃主研修⽀援制度

2. 放送大学を活用した研修

上記のほか、⽂部科学省、国⽴⼤学協会、⼈事院、東海地区の⼤学等が主催する合同研修などがある。

（例）東海地区国⽴⼤学法⼈等職員基礎研修

東海地区国⽴⼤学法⼈等中堅職員研修

人事院中部地区中堅係員研修

東海地区技術職員合同研修（分野別）

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静岡地区静岡キャンパス

静岡小・中学校

特別支援学校

幼稚園

島田中学校・藤枝フィールド浜松地区浜松キャンパス

浜松小・中学校

⼈事異動

静岡地区で採⽤されても、その後、⼈事異動

で浜松地区等で勤務することがあります

浜松医科大学沼津工業高等専門学校 国⽴遺伝学研究所

国⽴中央⻘少年

交流の家

⽂部科学省

日本学術振興会等

⼈事交流等

県内⽂部科学省関係機関や、⽂部科学省等

へ１年〜３年の⼈事交流を実施

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