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Page 1: Martレストラン コボ商品 Mart 2 Shonan MEDIA ......Martは、家まわりのことが大好きで「暮らしを楽しむ」エキスパートである 主婦たちとつくる生活情報誌です。2万名を超える会員組織を持つMart。編集部には常に読者発の情報が集まってきます。同じマンションの、あるいは幼稚園や学校を通じて、また

Mar tは、家まわりのことが大好きで「暮らしを楽しむ」エキスパートである主婦たちとつくる生活情報誌です。

2万名を超える会員組織を持つMart。編集部には常に読者発の情報が集まってきます。同じマンションの、あるいは幼稚園や学校を通じて、また地元のパン教室で知り合った……などさまざまな形で広がるネットワークからは、インターネットではなかなか見つからない「本当の流行」が見えてきます。

各地の発信力のある読者からのリアリティのある情報をキャッチ

月刊 毎月28日発売/定価640円/A4変型判 無線綴じ/ 2004年創刊発行部数108 , 600部(印刷証明付発行部数2018 . 10~12より)

MEDIA INFORMATION メディアインフォメーション 2019 2020

福島

地元で農業女子の交流サイトやイベントを運営

景井愛実さん

東京

料理教室を主宰する管理栄養士

滝野香織さん

埼玉

子ども服やフェルト雑貨のハンドメイド達人

星 千枝さん

大阪

美味しいパンと手づくり食器を提案する教室を主宰

鐘本 恵さん

千葉

抜群のインテリアセンスを持つDIY名人

蓮見京子さん

大阪

薬剤師の資格も持つ韓国コスメフリーク

森本京子さん

東京

料理とお菓子のインスタフォロワー1万6000人

浅野直美さん

兵庫

子ども服をハンドメイド ダイエット料理も得意

小林ゆか里さん

各地の主婦グループに聞き込み調査をし、そこで流行っているもの、注目しているものをピックアップして紹介。地元ならではの料理や調味料の使い方、雑貨などこれからの流行=ヒットの兆しを見つけ出す企画です。

最近の傾向として、同じ趣味や楽しみを共有する主婦たちが、○○部という部活動的な呼び方で集まっています。たとえば、埼玉の4人がつくる「寿司部」ではみんなで鮮魚を調達し、寿司を握ってランチ会で盛り上がっています。

地元で流行っているものを追跡!読者がハマってる「これHIT通信」

パン部や寿司部…同じ趣味で集まる主婦の部活が盛ん!

読者

私の半径5m に幸せがある

広告部 T E L . 0 3・5 3 9 5・8 1 2 0 ~ 8 1 2 4 F A X . 0 3・3 9 4 2・2 1 7 5企画広告部 T E L . 0 3・5 3 9 5・8 6 0 9 F A X . 0 3・5 3 9 5・0 7 5 5デジタル事業部 T E L . 0 3・5 3 9 5・8 1 2 9 F A X . 0 3・5 3 9 5・8 2 2 6ブランド事業部 T E L . 0 3・5 3 9 5・8 1 4 3 F A X . 0 3・5 3 9 5・8 2 2 6メディアビジネス局

〒112-8011 東京都文京区音羽 1-16-6 http://www3.kobunsha.com/ad/

◇ 広告料金表 Price Information

表4

表2見開き

表3

目次対向

掲載面 色

4 C

4 C

4 C

4 C

スペース

1 P

2 P

1 P

1 P

広告料金(円)

2,400,000

3,800,000

1,800,000

1,900,000

サイズ(mm)

282×222

297×464

297×232

297×232

コラム対向

オフセット

オフセット

ハガキ

掲載面 色

4 C

4 C

4 C

1C

スペース

1 P

1 P

タテ1/3

1葉

広告料金(円)

1,900,000

1,800,000

800,000

2,000,000

サイズ(mm)

297×232

297×232

271×70★

150×100

※編集タイアップは2ページ以上とし、1ページについて400,000円(グロス)の制作費をいただきます ※★印は枠付きの原稿サイズです

誌面だけにとどまらず、リアル店舗の活用や読者の意見をもとに商品開発も可能です。

Martのブランドとコンテンツで「生活者視点」の販促&マーケティングができます!

Martレストラン コラボ商品

Mart新商品グランプリ

Martがプロデュースする2つのレストラン、ららぽーと湘南平塚の「Shonan Dining Mart」とららぽーとTOKYO-BAY「グリル ドミ コスギ&Mart」の月間の来店数は2店舗合わせて1万人前後。コラボメニューの販売やサンプリング、イベントなど販促の場としてご活用いただけます。

自分たちの生活シーンをリアルに想定して、「リピ買いしたくなる」「お友達に薦めたくなる」「試したくなる」商品を企業様とコラボレーション。企業様、編集者と一緒にMart読者が徹底的に議論し、「買いたくなる」商品をつくります。

総合食品卸「日本アクセス」との取り組みから生まれた「桃ラー」「糀ジャム」「お肉やわらかの素」といったヒット商品の背景には、「リアルな主婦の視点」がありました。プロやバイヤーのお薦めだけでなく、「私たちが本当に求めていて、さらに使えると実感ができるかという主婦の目利きが、新しいマーケットと需要を生み出していきます。

ママがうれしいワンプレートからパパも満足がっつりメニューやキッズプレートなど多様なメニューを展開。地元「三浦野菜を使ったサラダ」や平塚で長年愛される高久製パンの「黒糖パン」&「雑穀パン」も大人気。お食事はもちろん、美味しいスイーツでのカフェタイムとしての利用できます。

東京・六本木に本店を置く洋食レストランの人気店「グリル ドミ コスギ」がMartとコラボしたお店。レンガ基調で落ち着いた雰囲気の店内、入口には、清潔感のある白色タイルを基調とした「サラダバーのショーケース」、すぐ横には「ハーゲンダッツアイスクリーム&ジェラートケース」が並んでいます。看板メニューは「シチューハンバーグステーキ」。溶岩石で焼く牛肉100%のハンバーグステーキです。

Shonan Dining Mart(ららぽーと湘南平塚)

グリル ドミ コスギ&Mart(ららぽーとTOKYO-BAY)

Page 2: Martレストラン コボ商品 Mart 2 Shonan MEDIA ......Martは、家まわりのことが大好きで「暮らしを楽しむ」エキスパートである 主婦たちとつくる生活情報誌です。2万名を超える会員組織を持つMart。編集部には常に読者発の情報が集まってきます。同じマンションの、あるいは幼稚園や学校を通じて、また

【居住エリア】 【子どもの年齢】

25歳以下...3.6%26-29歳 .....8.6%30-33歳 16.7%34-37歳 21.0%38-41歳 14.7%

42-45歳 .11.2%46-49歳 .10.4%50-54歳 .....6.7%55-59歳 .....3.8%60歳以上...3.3%

【年齢構成】 【世帯年収】

400万円未満..........................................20.5%400万~ 700万円未満 ...............39.3%700万~ 1000万円未満 ...........26.3%1000万~ 1500万円未満 .......11.5%1500万円以上..........................................1.8%不明........................................................................0.5%

首都圏......................30.9%近畿.............................20.0%中部.............................19.0%中国・四国 ................9.0%東北.................................8.7%九州・沖縄 ................8.6%北海道..........................3.8%

※「子ども有」と回答した人が複数回答

首都圏30.9%

近畿 20.0%

中部19.0%

30-33歳 16.7 %

34-37歳 21.0 %38-41歳

14.6 %

42-45歳 11.2%

46-49歳 10.4%

0-2歳

3-5歳

6-8歳

9-11歳

12歳以上 60.3%

21.7%

22.3%

32.6%

31.1%

Mart読者はこのような人たちです

400万〜

700万円39.3%

400万円未満20.5%700万〜

1000万円26.3%

Martの誌面づくりはすべて読者会員へのヒアリングから! 誌面に登場するのも読者会員たちです!

Mart読者とは? 編集ページ、タイアップページ問わず、誌面に登場するのは、履歴書での登録を要する読者会員です。日々編集部員との密なやりとりで蓄積してきた読者データと、創刊当初から築き上げてきた信頼関係や「読調」と呼ばれる読者ヒアリングのノウハウにより、タイムリーかつリアルな情報を企画にすることが可能です。 読者の「い

読者の多くは3大都市圏を中心に各地に在住する、30代~ 40代を中心とした主婦。子どもの年齢は5歳以下と12歳以上がほぼ同じで、小学生の子どもを持つ人も多数。最近の調査では働く人も急増しており、25%がフルタイム勤務、25%がパート・アルバイト、20%が教室講師やネット販売などの自営、専業主婦は30%程度となっています。子育てに仕事に忙しい日 を々送るなかで、生活を楽しむ工夫や自分磨きの努力をしている女性たちです。

まの気分」や「差し迫った悩み」に耳を傾け、徹底的にヒアリングすることで、彼女たちがどのような共通言語をもって情報をシェアするかが見えてきます。「旬のバランス感覚」を持った読者の動向を押さえ「共有できる気分」を知ることで、主婦のマーケットをつかむことができます。

生活を楽しむ工夫とアイデアにあふれる読者だからできる新しい提案

読者会員・WEB会員 合計

約23,000名

誌面

※居住エリア、年齢構成、子どもの年齢は読者アンケートより。世帯年収はビデオリサーチ「マガシーン2017」より。

創刊15年のMartは、いまも読者が主役の雑誌であることには変わりありません。誌面にはリアルな読者が登場したり、読者のアイデアが生かされています。

たとえば料理も雑貨を通して「こと化」する「想像力」があります

今っぽさをプラスして生活を楽しくする「提案力」があります

特集は50~60ページの「ワンテーマ」で深掘り

料理をするのが面倒なときでも、使うキッチンツールや家電がかわいければやる気になれるなど、料理企画の中でも「かわいい雑貨」が重要なポイントになっています。新しい食材や調味料を推したいときに、単にレシピを紹介するだけでなく、読者の好きな「雑貨」と組み合わせることで、美味しい+「楽しく料理ができる」といった、付加的なメリットを感じさせる提案ができます。

Mart読者は毎日の生活の中にも、そのときの気分やいまっぽさをアレンジして取り入れるアイデアを持っているので、常に新しい情報発信と提案が可能です。たとえば、リビングやトイレ、洗面所などは人を招いたときにセンスを見られる場所ですから、流行のDIYで壁紙をおしゃれなものに変えたり……。Mart読者にかかれば、家まわりのことがイベントになります。

特集は主婦の半径5m以内にある身近なテーマで50ページ以上使い、様 な々角度から切り込んでいきます。たとえばおにぎり特集では、「専門店に聞くおにぎりの流行」、「美味しいお米の選び方・炊き方」、「おにぎりの上手なにぎり方」、「地方食材の活用アイデア」、「おにぎり用グッズカタログ」というように、おにぎりを中心に食材・家電・雑貨など周辺のものまで見せていきます。

想像力 提案力 ワンテーマ

影響力・拡散力のある有名人も起用

公式サイトが今夏大リニューアルしてパワーアップ!

主婦の心に届く企画をベースに読者の発信力も生かす

Mart編集長 西口 徹

http://mc.mart-magazine.com/

読者と同世代の主婦タレントやモデル、テレビで活躍中の料理家もレギュラーで誌面に登場。

本誌だけにとどまらず、公式サイトでも発信中。公式インスタグラム、フェイスブック、ツイッターとも連動し、固定読者以外も取り込めるようなWEBオリジナル記事を発信しています。

タレント・モデル 料理研究家

タレント・料理研究家中村明花さんなかむら・さやか/ 1986年千葉県生まれ。Martモデルとして活躍する、女の子のママでもある。夫はプロサッカー選手の細貝 萌さん。調理師免許を持ち、料理、編み物などハンドメイド達人。特に料理は、自身のインスタグラムで発信中。なかむらインスタグラムのフォロワーは6.6万人

上島亜紀さん楽しくて美しいもてなし料理を提案する料理教室「A’s TABLE」、子供の料理教室「Chant!Chant!」を主宰。著書に『ファミレスよりおいしい家ごはんの基本』(Mart BOOKS)など。

鮓本美保子さん簡単なのに味、見た目ともセンスのいいレシピは読者にも人気。和洋中のおもてなし系のレシピが得意。自身のインスタグラムではプロ顔負けの料理写真を発信中。

土肥愛子さん管理栄養士の資格を持ち、2人の子どもを育てる母親目線でつくる、見た目だけでなく栄養バランスのとれたレシピや、食材の使い切りアイデアに定評がある。

モデル田中美保さんたなか・みほ/1983年東京生まれ。夫はプロサッカー選手の稲本潤一さん。自身のファッションブランドFluffymもプロデュース。『W E L L N E T presents 旅めし』(東京FM毎週日曜 12:00~12:25JFN全国38局ネット同時間)のパーソナリティも務める。インスタグラムのフォロワーは26万人。

料理研究家きじまりゅうたさん料理家一家の三代目。楽しくわかりやすいトークとオリジナリティある料理に定評あり。本誌連載のほか、雑誌やテレビなどで活躍中。NHK総合「きじまりゅうたの小腹がすきました!」は2016年から続く人気番組。また、2019年4月より「キユーピー 3分クッキング」(月~金曜11:20~ 11: 30 土曜 局により放送時間が異なる CBCテレビ系全国13局)に講師として出演中。

主にMart本誌の情報を発信してきた公式サイト「Mart-magazine.com」に続いてオープンしたのが、「Mart Community Blog」。「Martの世界観」に共感するユーザーに向けて、鮮度の高いニュースを高感度な読者やこだわりを持ったスタッフが毎日ミニブログのように配信しています。この2つを統合し、より見やすく魅力的なサイト「Mart web」にリニューアル。ここを見れば、日本各地の読者が発信するMartならではの情報を知ることができたり、また掲示板ではログインした読者会員の投稿が閲欄でき、テーマに対しての意見やアイデアを把握することができます。今後は広告メニューも各種取り揃えていく予定です。

フードスタイリストもMartの読者出身です

有名人 WEB

Martの企画づくりは、「読者調査」と呼ぶリサーチがベースとなっています。それは、読者である主婦にただ話を聞くだけでなく、編集者・記者が各地の読者宅へうかがって、実際の生活スタイルを見ながらインタビューを行うものです。たとえば、キッチンにある食器洗い洗剤が、花柄のボトルに詰め替えて置かれている光景を見て、それを使っている理由を読者に聞きます。その回答が「かわいいから」といった単純な場合でも、よくよく聞くと「多くの市販の洗剤のデザインでは生活感が出るのでいや」ということを語ってくれます。そこにとどまらず、さらに読者の言葉の背景といいますか心理を探ります。かわいい詰め替え用ボトルに替えることで生活じみていない素敵なキッチンになり、詰め替えボトルを面倒な食器洗いをやる気にさせてくれるスイッチとしてとらえているという結論に至るわけです。このような方法で読者の気持ちを把握し「家

事をやる気にさせてくれる」かわいい家事雑貨の企画へと展開していくわけです。多くの主婦は家事が好きではありません。できればやりたくはないでしょう。しかし、やらなくてはならない家事だからこそ、少しでも楽しみを見つけてやりたいと考えるのです。これは、調味料などの食材や家電などにも応用できます。Martのキャッチフレーズ「私の半径5mに幸せがある」には、嫌な家事でさえも自分のお気に入りのものを使えば楽しくできる、ということも表されています。単に料理や掃除のHow toを見せるのではなく、家事をやらざるをえない「主婦の心の奥に届く企画」を目指しているというところがほかの主婦向け生活情報誌と大きく違うところだと自負しています。

Martの読者をひとことでいうと「生活を楽しむ

発信型」です。自分の実感にともなうアイデアを出してくれたり、それを主婦仲間に広げてくれます。現在はSNSでの発信も盛んです。Martを応援してくれる各地域の主婦の発信力もますます強まっていますから、地元発の商品開発なども可能性が広がります。

雑誌だけでなくWEBへの展開も強化しています。今夏の公式サイトのリニューアルで、独自の記事の更新のほか、読者発の意見が閲覧できる掲示板を設置、さらにECサイトでの物販など、販促や商品開発に活用いただける仕組みも整えております。いまWEB業界では、われわれの雑誌のコンテンツが非常に求められており、Yahoo!ほか多くのニュース配信サイトとの連携をとっていますからMartの記事の拡散という点でもご注目いただければと考えています。

※公式サイトのURLは変更になります。

生活を楽しむ発信型の読者の活用

WEBへの展開をさらに強化


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