特定非営利活動法人cambio

多可町の課題

鹿を捕まえても

処分に困っている…

田畑を荒らすので

農作物に被害が…

鹿の処分費用負担が

とても大きい…

耕作放棄地、遊休

施設が余っている…

働く場所がほしい…

・鹿の集め方

・新しい業界参入での 弊社の強み

・資金の調達

【鹿の集め方】

【弊社の強み】

この事業ならではの『プラス要素』

【資金の調達】

多可町の課題を解決できるビジネスに

国の交付金・地域の資金（金融機関の融資）を活用して…

▶遊休施設（旧給食センター）を改修し活用

▶シカ肉解体工場を整備

▶耕作放棄地の活用

遊休施設をドッグフード製造工場に改修就労継続支援Ｂ型の福祉事業として、無添加ドッグフードを製造・販売利用者の働く場を拡充し、ＮＰＯ法人の従業員の雇用も生まれるまた、Ｂ型事業所の平均工賃のアップにも繋げる

食用として使えないシカ、集落で処分できないシカなどを解体しドッグフードの原料として使用する解体作業員の雇用が生まれる（高齢者など）解体工場と製造工場は同敷地内にあるため、製造動線がスムーズ

耕作放棄地を活用し、ドッグフードの原料となる新鮮な野菜をつくる農業指導者という立場の高齢者と、利用者のふれあい、つながりの場をつくる

多可町の課題

鹿を捕まえても

処分に困っている…

田畑を荒らすので

農作物に被害が…

被害を防止しながら

いのちの循環を

処分はせずに

解体工場へ運ぶだけ

鹿の処分費用負担が

とても大きい…

耕作放棄地、遊休

施設が余っている…

処分費用負担が

これまでの約1/5に

耕作放棄地で原料を

遊休施設で製造を

働く場所がほしい…働ける場所の拡充

国産無添加ドッグフードブランドを作りあげる

鹿肉入りビスコッティバジル チーズ トマト

シカルネイタリアンジャーキー

骨付きボロネーゼ 背肉のジャーキー

それは、

多可町発の地域課題解決型ドッグフード