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□ あて先戸田市役所政策秘書室各募集コーナーあて□ 郵便〒335-8588戸田市上戸田1-18-1

□ FAX048-431-6790

□ 市民の声市内各公共施設や3駅にあります

※添付ファイルは2MB未満で

□ 電子メールkoho@city.toda.saitama.jp

掲載された人に500円分の図書カードを進呈します。

※住所、氏名、年齢、電話番号、TODAキッズはひとことコメントを添えてください

※写真や原稿は返却しません。ご了承ください※いただいた投稿は、紙面の都合で掲載できない場合もあります

※TODAキッズの応募は一世帯につき年度内1回、写真1枚につき3人まで。被写体はお子さんのみ

□ 募集コーナーTODAキッズ、今月のおたより、サークル会員募集

　　サークル会員募集は対象外注

お た よ り な どお待ちしています

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近くでイベントはないかな

サークルを広めたいな

戸田周辺の荒川下流域は、東京湾からの潮の干満の影響を受け、海水き すいいき

と淡水が入り混じる汽水域となっているため、コイやフナなどの淡水魚だけでなく、ボラ、スズキといった海水域の大型の魚が生息しています。さらにウナギ、ナマズ、エビ類など魚種も豊富という好条件から、昭和30年代までは、盛んに伝統漁法が営まれる漁場となっていました。戸田の伝統漁労は、伝馬船を用いて共同で大掛かりに行い、汽水域での潮の干満を生かした漁法が特徴です。さらに、用具の種類も多く、他の地域と比べると大型化しています。このような伝統漁労は、荒川とともに戸田で生きた人々の生活を語る上で欠くことのできないものといえます。

韓国語サークル会話はもちろん、韓国文化もたくさん習得できる韓国語講師によるサークルです。ハングルの楽しさを学んでみませんか。気軽に見学に来てください。上戸田地域交流センターなどで。今井�421‐9024（平日昼間）

フラスタジオ ナプアハワイの音楽に癒されながら一緒にフラを楽しみませんか。子連れでの参加大歓迎。毎月3回、大人クラスは金曜日の午前10時～11時30分、土曜日の午後6時30分～8時、子どもクラスは金曜日の午後3時～4時に上戸田地域交流センターで。田中�090‐1544‐9703

チーム・TS（テニスサークル）ゲームを主体に活動をしています。初級者から中級者（相手のレベルに合わせられる人）の募集をします。毎週日曜日の午後7時～9時にスポーツセンターで。渡辺�090‐8558‐4509

クラシーヴィ RG新体操に興味がある人、初心者でも基礎から教えます。一緒に楽しく練習しましょう。毎週火曜日の午後4時30分～6時30分、幼児は毎週木曜日の午後4時30分～5時30分、小学生は毎週木曜日の午後4時30分～6時30分に東部福祉センターで。杉山�444‐5934

戸田ルネッサ吹奏楽団楽器演奏の場をお探しではありませんか。長いブランクのある人、子どもと参加したい人、見学のみの人も大歓迎です。気軽にお問い合わせください。一緒に演奏しましょう。毎週日曜日の午後3時～7時に芦原小学校で。井上�090‐2365‐8544

戸田日和

美笹俳句会

奥山

雷火選

こそ

台風が家を根刮ぎ飛ばすかと

駒崎

清子

評評

台台風風のの季季語語はは秋秋。。日日本本ににはは年年平平均均十十一一個個がが接接近近しし、、海海難難やや

風風水水害害をを起起ここすす。。今今年年のの台台風風にに多多くくのの死死者者やや、、行行方方不不明明者者

がが出出ままししたた。。日日本本列列島島をを脅脅かかしし過過ぎぎ去去っったた、、台台風風一一過過のの残残こそ

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ぎぎ飛飛ばばすすかかとと、、誰誰ににででもも思思ええままししたた。。作作者者のの心心情情をを表表現現しし

たた作作品品ででああるる。。

小鳥来る北のめぐみさん元気かね

野村

静枝

小鳥来る雲湧く峰を乗りこえて

山中

勇夫

けやきの葉散り終えて今秋惜しむ

早坂

和雄

ききょう

桔梗咲く小さな包み解くごとく

金崎あい子

台風一過彩湖の波に憩ふ鳥

高橋

光子

秋暑し鼻筋黒き猫よぎる

二村

歌子

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TODA

ぎょ ろう

「漁労」

えさ

エビドに餌を入れる様子（昭和49年8月30日撮影） ［戸田市立郷土博物館蔵］うけ

エビドと呼ばれる筌に餌を入れて河床に沈め、テナガエビやヌカエビを捕獲する漁法です。

みんながつながるコミュニティアプリ「tocoぷり」

みみんんななががつつななががるるココミミュュニニテティィアアププリリト コ

「「ttooccooぷぷりり」」

まちの情報を気軽に集めたり、みんなにお知らせしたりすることができる戸田市公式スマートフォンアプリです。防災行政無線や防犯・防災メールなどの情報もお知らせします。ぜひご利用ください。※利用は無料ですが別途通信料が発生します問い合わせ 政策秘書室（内線423）

212018・11・1

人生の先輩から・・・ こど アートも 館

市民のテレビふれあい戸田

ダミーダミー加工中加工中

後日入稿後日入稿

後日入稿後日入稿

戸田のここに注目！戸田のここに注目！戸田のここに注目！戸田市の先進的な取り組みや特徴的な事業を連載でご紹介します

セサミストリートのキャラクター「エルモ」とともに発表イベントを開催しました！

　第1部では、イタリアからバリトン歌手 オマール・カマタさん、ピアニスト セルジオ・バイエッタさん、東京フィルハーモニー交響楽団から 松田 亜有子さんをお迎えし、新曽小学校の6年生110人がワークショップに参加しました。2人のアーティストと互いの言語で同じ歌を歌うことで、児童は、言葉が異なっても心が通い合うことなどを学びました。

戸田市＆セサミワークショップ　調印式　第2部では、戸田市長、教育長、セサミワークショップ代表が登壇し、今後も緊密に連携しセサミストリートカリキュラムを行うべく連携協定調印式が行われました。

　セサミストリートのキャラクターとコンテンツを使用し、学校教科における学力の向上だけではなく、子どもた

ちの社会性や情緒的行動、生涯学習における基礎的な資質の育成を目標とした「セサミストリートカリキュラム」。　今回は、その連携協定調印式とキックオフイベントについて紹介します。問い合わせ▶教育政策室（内線318）

セサミワークショップ・戸田市連携協定調印式＆キックオフイベント

まつ だ あ ゆ こ

「セサミストリートカリキュラム」とは　「Whole Child（知的発達から情緒的発達、社会性の発達まで、子ども1人の成長を全体的に支援する）」という米NPO法人セサミワークショップの教育的アプローチに、金融教育プログラムを加えたカリキュラムです。

ワークショップには、新曽小学校の 6年生が参加しました。

ダミー

ダミー

結婚を機に戸田に住み、60年余りを過ごしてきた鈴木みつ子さん。ご主人とは大変仲がよく、一度も夫婦喧嘩をしたことがなかったそうです。「いつも一緒で、旅行にもたくさん行ってね。4年前に他界してからは寂しくなったけど、趣味がたくさんあるから毎日元気にやっていける」と写真を見ながら語ります。そんな鈴木さんの趣味はカラオケ、

フォークダンス、旅行、手芸、絵画など多岐にわたり、毎日忙しいそうです。特に手先が器用で、刺繍や手芸、ビーズの作品はプロ顔負けの腕前で、友人にプレゼントすることも多いといいます。また、最近は体を動かすことにも積極的です。「月に2度は、フォークダンスの後に血液循環体操までするの。風邪もひかなくていつも元気だから、みんなにうらやましがられるのよ」と笑います。多趣味で、何でも器用にこなす鈴木さんは、活力に満ちた毎日を送っていました。

「戸田市健康福祉の杜まつり2018」

～楽しく知って・学んで・考える健康と福祉～

「たくさんの趣味で元気な毎日を」

市の保健と福祉の拠点である健康福祉の杜。今回は、口腔内細菌観察や手洗いチェック、福祉関係団体によるステージ発表など、健康や福祉について楽しく学べる「健康福祉の杜まつり」の様子を紹介します。

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テレ玉地デジ3ch

毎週日曜日

午前9時15分～

J:COM川口・戸田地デジ11ch

毎週土曜日

正午～

作品名「新種発見!! 」

海の中をゆっくり泳いでいる、まだ見たことのない魚の絵です。カメみたいに見えるけど、魚です。たまごの形のもように、いろいろ

な色をつけるところを、がんばりました。こんな魚がいたらいいな、と思います。

※これまでに放送した内容は、市ホームページからもご覧になれます

すず き こ

鈴木 みつ子さん89歳 笹目南

喜沢小学校3年き ぶし しん た ろう

木伏 眞汰朗さん

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パート従業員は希望する時間帯に働ける勤務制度を導入しているそうです

野下社長、社員の皆さん、ご協力ありがとうございました！

　この日は、工場内でシーラーによる袋詰めや金属探知機を用いた検品を体験させていただき、野下健司社長にお話を伺いました。市長「面白いアイデアでこれまでにない新しい商品を次々に生み出していらっしゃいますね。」野下社長「独自性を追求しながら付加価値を付けて、ストーリーのある商品を生み出すことに力を入れています。」市長「そうした企業努力がリピーターをつくっていくのだと思います。」野下社長「業界は厳しいですが、企業努力で活路を見出す必要があります。近年は海外展開にも力を入れています。アジア圏で大変好評です。」市長「ぜひ戸田から世界に広めて欲しいですね。」

　昭和41年に喜沢で創業し、昭和47年に美女木に本社事務所を移転するとともに工場を設立しました。おつまみなど食品の卸のほか、企画・販売を行っており、約500種の商品を取り扱っています。パート従業員を中心に地域住民の雇用も積極的に行い、女性が働きやすい職場環境の整備に加え、地域に根差した会社経営を続けています。

　市長が市内の企業や事業所など、皆さんのところへ取材に行きます。申し込みは政策秘書室まで（内線438）。※詳しくは、市ホームページをご覧ください

株式会社久慈食品（美女木）

市長が市内のさまざまな場所を取材し、紹介するコーナーです。市長が全力で市内を巡り、皆さんの声を聴き、キラリと輝く戸田の宝を発掘します。

鮭とばの袋詰め作業を体験しました。タイミングよく空気を抜いていきます

第5回まち取材まち取材

の した

けん じ

スキャン中

スキャン中

後日スキャン後日スキャン

補正中補正中

ダミー

ダミー

ダミー

ダミー

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中学生英語弁論暗唱大会9/18火 教育センター市内6校の中学校から選ばれた代表生徒が、英語でのプレゼンテーション能力を競い合う英語弁論暗唱大会。生徒は、聴衆に向かって堂々と流暢なスピーチを行い、日頃の勉強の成果をしっかりと発揮していました。市では、今後も英語教育を通して、誰とでも主体的に関わり、豊かな国際性を身に付けた子どもを育んでいきます。

政策研究所インターンシップ実習政策提言発表会9/19水 市役所大学生5人が1カ月半にわたり政策研究所のイ

ンターンシップ実習に参加しました。大学生や市外在住者の視点から、市の課題をフィールドワークやヒアリング調査などを通じて研究し、解決策を提言書としてまとめました。さらに、その成果を市長へ説明し、質疑応答や意見交換を行いました。

スポーツ栄誉賞授与式（10／3 市役所）スポーツ分野で活躍し、優秀な成績を収めた人に贈る「戸田市スポーツ賞」を制定しました。その最高賞である「栄誉賞」に、市在住の2人が決定し、初の授与式が行われました。は せ がわ ゆい

長谷川 唯 さん第18回アジア競技大会 女子サッカー 優勝���

���サッカー女子日本代表MF

み さか ひろゆき

三阪 洋行 さん2018ウィルチェアーラグビー世界選手権優勝����

����

ウィルチェアーラグビー日本代表 アシスタントコーチ

Pick upまちのわだい

このコーナーは有料広告を3カ月ごとに

掲載しています。有料広告に関する問い

合わせは政策秘書室（内線423）へ

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「TODAY’S TODA」は、市民の皆さんの暮らしを応援するページです。

TODAY’S

Y’S TODA」は、さんの暮らしを応援するペ ジ す

TODAこのマークがある画像にスマートフォンをかざすと、動画をご覧いただけます。利用には専用アプリが必要です。

利用方法１ 専用アプリ「COCOAR2」を１ インストール２ アプリを起動３ 対象の画像にかざす

232018・11・1

048-242-3149

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総合防災訓練9/30日 市内25会場各自主防災会を中心に、防災訓練が行われ

ました。応急処置や救出訓練など、災害を想定したさまざまな訓練に、多くの市民が参加。また、今年は戸田第二小学校で防災啓発イベント「イツモ防災スタンプラリーin戸田第二小学校」が行われ、展示やスタンプラリーを通して子どもたちも楽しみながら災害対策について学びました。

しらかわキャラ市バスツアー9/29土 白河市友好都市である、福島県白河市で開催され

たご当地キャラ約120体が集まるイベントへのバスツアーが行われました。当日は市内在住・在勤の35人が参加し、とだみちゃんやトマピーも白河市で出迎えてくれました。全国各地のかわいいキャラクターたちにみんな大興奮。キャラ市の後は、白河の名城・小峰城を見学し、友好都市を満喫しました。

2018笹目川秋フェスタ10/6 土 笹目川 北戸田駅付近市の魅力を再発見し、笹目川を身近に感じ

てもらうことを目的に開催された2018笹目川秋フェスタ。舟下りをはじめ水辺のステージ、出店販売や縁日など、子どもから大人まで多くの人々で賑わいました。当日は晴天に恵まれ、来場者は夏のような陽気の中、かき氷を頬張ったり、舟下りで清涼感を味わったりしながら笹目川を満喫しました。

リバプール市友好代表団による市長・市議会議長表敬訪問10/4 木 市役所リバプール市と戸田市は1992年の姉妹都市提携以来、着実に交流を重ね、互いの友情を育んできました。今回の来訪では、議場や市内公共施設の見学のほか、リバプール市青少年の派遣再開に向けて市内中学校や宿泊施設の視察を行うなど、より活発な交流を目指し、親交を一層深めました。

健康福祉の杜まつり10/7 日 福祉保健センター「健康福祉まつり」と「社協ふれあい祭り」を合わせ、リニューアルして催された「健康福祉の杜まつり」。VRを用いた健康チェックや特殊ライトを用いた手洗い確認、口腔内細菌観察などが行われ、屋外ステージでは福祉関係団体による体操・ダンスが催されました。保健分野と福祉分野の融合イベントは、大盛況のうちに終了しました。